LIXILシャワートイレの取り付け手順と外し方!注意点も解説
LIXIL(INAX)シャワートイレを取り付ける場合の手順を、止水栓と貯水タンクの接続方法ごとに解説。トイレ内の寸法やコンセント有無、便器の大きさ、同梱部品など取り付け前の確認事項や、取り付けができない便器も紹介。シャワートイレの取り外し手順も。
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給水ホースと給水ソケットを取り外す 止水栓と給水ホースを接続しているクリップを外し、給水ホースを取り外します。その後、給水ソケットをモンキーレンチでゆるめ、給水ソケットとストレーナーを取り外します。 このとき、クリップはマイナスドライバーを挟み込み、下方向に押すようにして外してください。また、クリップとクリップカバーが別々の場合、クリップカバーを外してからクリップを外すようにしてください。
- 本体着脱プレートの取り付け位置を確認 本体着脱プレートの取り付け位置を確認します。便器がエロンゲートサイズの場合は「大形サイズ標準位置」に、レギュラーサイズの場合は「普通サイズ標準位置」にそれぞれ合わせます。
- エロンゲートサイズ(大形サイズ):約47cm
- レギュラーサイズ(普通サイズ)約44cm
- アース線をアース端子に接続します。
- 電源プラグをコンセントに差し込みます。
- シャワートイレ本体の「洗浄強さ」表示ランプが点灯することを確認してください。
- 水道の元栓と止水栓を開ける 閉めていた水道の元栓と止水栓を開けます。この時点で給水ホース接続部などから水漏れが起きている場合は、止水栓を閉じて漏水箇所を接続し直してください。
- 水漏れのチェック 便器洗浄を数回おこない、分岐金具と本体の給水ホース接続部などから漏水が置きていないかチェックを行ってください。もしも水漏れが起きている場合は、止水栓を閉じて漏水箇所を接続し直してください。
- おしり・ビデ洗浄のチェック 「おしり」または「ビデ」ボタンを押して、ノズルから水が出ることを確認してください。また、「止」ボタンを押して、水が止まることを確認してください。
LIXIL(INAX)シャワートイレの外し方の手順
取り外しに必要な道具 プラスドライバー マイナスドライバー モンキーレンチ 【2】止水栓を閉める- 止水栓を右に回して水を止める まず最初に、シャワートイレの取り外し作業中に水漏れなどを防ぐため、マイナスドライバーを使用し止水栓を閉めます。止水栓は、マイナスドライバーを溝にあて、右に回すことで閉めることができます。(ハンドル式止水栓の場合は、手でハンドルを右に回して閉めてください)
止水栓がトイレに見当たらない場合や、固くて回せない場合は、家全体の元栓を閉めましょう。固い場合、無理して回そうとすると配管が壊れ漏水する場合もありますので注意してください。 家全体の元栓は、一軒家であれば敷地内の地面(水道メーターの横)に、集合住宅の場合は玄関横のメーターボックス内に設置されています。 なお、家全体の元栓を閉めた場合、当然ながら家中の水道が使えなくなります。
【3】配管・分岐金具の取り外し手順- フレキシブル管の取り外し 分岐金具と貯水タンクを繋いでいるフレキシブル管を取り外します。フレキシブル管は止水栓側と貯水タンク側それぞれの接続口を固定しているナットを、モンキーレンチでゆるめることで取り外しが可能です。
- 給水ホースの取り外し 分岐金具とシャワートイレ本体を繋いでいる給水ホースを取り外します。給水ホースも、フレキシブル管と同じように分岐金具とシャワートイレ本体側を固定しているナットをゆるめることで取り外すことができます。 クリップで固定されている場合は、クリップを外したあと、モンキーレンチで給水ソケットも取り外してください。
- シャワートイレ本体の取り外し シャワートイレ本体に向かって右側にあるロックレバーを押しながら、約2cm手前にスライドさせます。その後、ロックレバーから指を離し、シャワートイレ本体のし他方を持ちながら、手前に引き出すことで取り外すことができます。
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【5】元々付いていた普通便座の取り付け手順- 元々ついていた給水配管(サプライ管)を取り付ける 止水栓と貯水タンクに、元々ついていた給水配管(サプライ管)を取り付けます。止水栓側と貯水タンク側の接続口に給水配管(サプライ管)を繋げ、モンキーレンチで袋ナットを締めて取り付けてください。
- 元々ついていた普通便座を取り付ける 元々ついていた普通便座を便器の上に乗せ、上からボルトを通し、裏側のナットをモンキーレンチで締めて固定します。