10%サリチル酸ワセリン軟膏東豊の基本情報
10%サリチル酸ワセリン軟膏東豊(一般名:サリチル酸軟膏)の薬効分類・副作用・添付文書・薬価などを掲載しています。「処方薬事典」は日経メディカルが運営する医療・医薬関係者向け医薬品検索データベースです。
(禁忌)本剤に対し過敏症の既往歴のある患者。(重要な基本的注意)8.1. 患部が化膿しているなど湿潤、び爛が著しい場合には、あらかじめ適切な処置を行った後使用すること。8.2. 長期・大量使用により、内服、注射等全身的投与の場合と同様な副作用があらわれることがある。8.3. 長期間使用しても症状の改善が認められない場合には、改めて診断し適切な治療を行うことが望ましい。8.4. 広範囲の病巣に使用した場合は、副作用があらわれやすいので注意して使用すること。(特定の背景を有する患者に関する注意)(妊婦)妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。シクロオキシゲナーゼ阻害剤(経口剤、坐剤)を妊婦に使用し、胎児の腎機能障害及び尿量減少、それに伴う羊水過少症が起きたとの報告がある。シクロオキシゲナーゼ阻害剤を妊娠中期以降の妊婦に使用し、胎児動脈管収縮が起きたとの報告がある。また、経口投与による動物実験で催奇形作用が報告されている。(授乳婦)治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。(小児等)小児等では、副作用が発現し易い。(適用上の注意)14.1. 薬剤投与時の注意眼科用に使用しないこと。(取扱い上の注意)高温下に長時間放置した場合、成分の一部を分離することがある(分離がみられた場合には使用しない)。(保管上の注意)室温保存。
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