クラシック作編曲家 田丸和弥の実践・実体験・実験・音楽日記
ティンパニは使うべき音が限られる楽器で、楽器法の熟知が必要です。でも、これを読めばもう大丈夫。「サイズ別最適な音域」「音換え可能不可能の根拠」「やってはいけないこと」実体験と熟練奏者からのアドバイスを元に解説します。
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トップ > 音楽雑談 > ティンパニの楽器法! どのティンパニにどの音を演奏させるのか?ティンパニの楽器法! どのティンパニにどの音を演奏させるのか?
ティンパニは使うべき音が限られる楽器で、楽器法の熟知が必要です。でも、これを読めばもう大丈夫。「サイズ別最適な音域」「音換え可能不可能の根拠」「やってはいけないこと」実体験と熟練奏者からのアドバイスを元に解説します。
- ティンパニの楽器法 どのティンパニにどの音を演奏させるのか?
- ティンパニの台数とサイズ
- 理想的な音の組み合わせの例
- 使用に耐える音域とその理由
- 熟練奏者の視点は怖い…割り振る音をよく考えずに作曲したとしたら…
- 失敗談 使う釜の想定を間違えた…
- 音換えをして事なきを得られたら、逆に尊敬のまなざしが…
ティンパニの楽器法 どのティンパニにどの音を演奏させるのか?
ティンパニの台数とサイズ 理想的な音の組み合わせの例Bb major やEb majorであれば基本設定に使えるよい例であろうと思われます。実際にはこの上下いくつかの音を選択して使うようなイメージになるでしょうか。
使用に耐える音域とその理由どうやら、ティンパニの演奏で最適な調性というのはD majorやEb majorのようです。29と26インチのティンパニで「A, D」「Bb, Eb」あたりを設定するととてもよい音がするそうです。オーケストラでよく使われる調性でもあります。
もちろん、音換えは自由にしていただいて構わないのですが、ティンパニでよく使われるのは、その部分の調性における、主音、属音(つづいて、下属音 etc.. ベートーベンの第九の2楽章に至っては、高いFと低いFで中音2つという仰天のチューニングをしていたりしますが…)が使われることが多いと思います。
熟練奏者の視点は怖い…割り振る音をよく考えずに作曲したとしたら… 失敗談 使う釜の想定を間違えた… 音換えをして事なきを得られたら、逆に尊敬のまなざしが… 演奏者側でできる対策? お勧めの本- 作者: 近藤高顯
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