三角だるま(水原 山口人形) Yamaguchi doll 阿賀野市
三角だるま(水原 山口人形) Yamaguchi doll 阿賀野市 約150年前から作られている山口人形。中でも日本郷土玩具10大人形の一つ、「三角だるま」は、円錐形の起き上がり小法師で、横目違いの愛嬌のある表情が人気。
約150年前から作られている山口人形。中でも日本郷土玩具10大人形の一つ、「三角だるま」は、円錐形の起き上がり小法師で、横目違いの愛嬌のある表情が人気。 6代目徳四郎のとき、戦争などの理由で製作が中断されたが、昭和31年(1956)に地元水原町の力強い支援を受けて、製作を再開。三角ダルマの名が郷土玩具として有名になった。ひょうきんな表情が魅力。縁起物だから、結婚式や出産の祝に添えられていた。 昭和52年(1977)の年賀はがきのお年玉欄の意匠として紹介された。
山口人形にはまた京都伏見人形の流れを組む「土人形」や「はと笛」などがある。 「土人形」は京都伏見人形の流れを汲み、粘土で型を作って丸一日焼き、漆を混ぜた絵の具を塗ったもの。時代の流れにつれ色彩に工夫がこらされ、素朴な中にも郷土色の濃い芸術作品として、生まれ変わってきた。6代目今井徳四郎は平成7年(1995)101歳で亡くなる直前まで旺盛に人形を製作していた。 現在、7代目が継承したが、製作を中止されているともいわれる。
❏ 山口人形「今井」 〔所在地〕阿賀野市山口町2-7-24 〔特徴〕水原町山口にある今井家、通称「鳩屋」。現在、7代目伝三氏が当主である.
(新潟の三角だるま)良寛「おきあがりこぼしに題す」 任人投兮任人笑 人の投ぐるに任せ 人の笑うに任す 更無一物當心地 更に一物として心地に当るなし 寄語人生若似君 語を寄す 人生若し君に似ば 能遊世間有何事 能く世間に遊ぶ 何事やあらん
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