テニスの手首|打つときの使い方から痛いときの対処法までまとめて解説
テニスの手首についてまとめました。本記事は、打つときの手首の使い方や痛めたときの対処法を知りたい方に役立つ内容です。手首のことで悩んでいる方はぜひ記事をご活用ください。
【フォアハンドストローク】 薄いグリップ(コンチネンタルグリップやイースタングリップ)で、ラケットを立ててインパクトを迎えたい場合に手首のコックが必要。 【バックハンドストローク】 テイクバックやインパクトでラケットを立てる打ち方では手首をコックする。片手バッグでは必須。 【スライス】 手首をコックして、ラケットヘッドよりグリップエンドが先行するようにスイングする。 【ボレー】 肘を伸ばして手首をコックしておくことで、肩を支点にラケットを動かす。 【スマッシュ・サーブ】 手首をコックする意識は必要ないが、ラケットダウンの際にラケットの重みで手首はコックされる。
特に、コンチネンタルグリップで握るスライスやボレーで手首のコックは必須です。スライスやボレーに苦手意識がある方は、手首のコックができているかチェックしておきましょう。フォアハンドの手首:自由度が高いため難しい
- 手首は意識的に使わない
- インパクト時の手首の形を維持する
- 背屈 はいくつ 具合はグリップの握りで異なる
- 手首を意識するかどうかは人それぞれ
- 手首は脱力しすぎても力みすぎてもダメ
フォアハンドストロークは手首を単独で考えるのではなく、肘とセットで考えてみましょう。
インパクトで肘をどれくらい曲げるかで、手関節の 背屈 はいくつ 具合は変わるからです。
詳しくは下記事で解説しています⬇︎ 【元コーチが解説】テニスのフォアハンドの手首はどうしたらいい?【わたしも悩みました】 ryoji-tennis.comサーブの手首:打点を後ろにとりプロネーションを引き出す
インパクトでの手首の形 ラケットダウンのとき、手首の形はラケットの重みで崩れますが、意識的に手首を使う必要はありません。 ニュートラルもしくは少し 掌屈 しょうくつ 掌屈 しょうくつ は、手のひらを前腕に近づける動きです。逆に、手の甲を前腕に近づける動きを 背屈 はいくつ といいます。ラケットダウンのときにラケット面が真上を向いたり、インパクトで手首が 背屈 はいくつ してしまう方は、打点を前にとりすぎています。
打点を打ちたい方向に対して後ろにとると、手首をニュートラルもしくは少し 掌屈 しょうくつ でインパクトを迎えられます。
右利きの場合、後ろの肩は右肩になります。左利きの場合、後ろの肩は左肩になります。 テニスのサーブで手首はどう使うべきか【元テニスコーチが解説】 テニスのサーブで、手首はどう使ったらいいか疑問に思っていませんか?本記事では、元テニスコーチがサーブの手首の使い方を解説します。サーブをよくしたい方は、ぜひ記事をご覧ください。 ryoji-tennis.com手首が痛いときの対処法:テーピングかサポーター・トレーニング・アイシングで回復させる
ボールを打つと、手首が痛い…【 腱鞘炎 けんしょうえん 】 骨と筋肉をつなぐ腱と、腱を包む腱鞘が擦れ合うことで炎症が起こる。 【TFCC損傷】 手首の小指側の関節にある「三角線維軟骨複合体」と呼ばれる組織が損傷。長引きやすく、サポーターが出されることが多い。 【 捻挫 ねんざ 】 手首の関節に不自然な力が加わって、関節包や靭帯が損傷。
医療機関で、手首の症状やテニス復帰までの治し方を確認します。手首が痛い間は、テニスを休んで安静にしておきましょう!【テーピングかサポーター】 しっかりと手首を固定してくれて痛みが出る動きを阻止してくれる。 【トレーニング】 痛みで休んでいる間、手首の柔軟性と筋力は低下しているので、ストレッチと筋力トレーニングを行って回復させる。 【アイシング】 トレーニングやテニスをした後、アイシングで20分くらい冷やして、炎症を抑える。
わたしが手首を痛めたときは、痛みが消えてからストレッチや筋力トレーニングを毎日行い、その後アイシングで冷やします。手首の痛みがひどいときは、毎日時間を空けて2回アイシングをしていた時期もありました。 手首のテーピング・サポーター・トレーニングについてはこちら⬇︎ テニスで手首が痛いときの対処法|サポーターおすすめ3種と注意点 テニスで手首が痛くなり、どうしたらいいのか困っていませんか?本記事では、テニスで手首が痛くなったときの対処法と予防する方法を解説します。手首が痛くなった方はぜひ記事をご覧ください。 ryoji-tennis.com 以上、テニスの手首についてでした。 リョウジをフォローする関連記事
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