パワーポイントの色の設定方法!おしゃれで見やすく伝わりやすい色とは
この記事はパワーポイント(PowerPoint)での色設定についての解説記事です。パワーポイントで作成する資料の見映えや見やすさには色の要素がとても重要となります。この記事ではパワーポイント資料作成における色設定の基礎知識から、おしゃれで見やすく伝わりやすい色に関するテクニックまで、徹底解説しています。
まず、最初に念頭においてほしいのが、「 使用する色を絞る 」ということです。使う色の種類が多くなりすぎると、資料がごちゃごちゃしてくる要素のひとつとなり、見づらい資料になってしまします。人間はたくさんの色が用意されているカラーパレットを前にすると、いろんな色を使いたくなってしまうのですが、キレイで伝わる資料では色を多用しないことが大前提になってくるので、しっかり頭に置いておきましょう。この色の絞り方については、さまざまな伝え方がりますが、僕は以下のようにお伝えしています。
色のパターンは「基本の4色+(1色)」で構成する。
ベースカラーベースカラーはスライドの背景色となります。当サイトでは基本的に「白色」を推奨しています。ただし、テクニックとしてこのベースカラー(背景色)に薄いグレーを設定する方法もあります。
文字カラーその名のとおり、スライド内で使う文字の色になります。基本的には「黒色」になりますが、後述する原色を利用しないという点で、 濃いグレーをおすすめ しています。
メインカラーメインカラーは作成するパワポ資料のイメージを司る色 で、テーマカラーとも言われます。メインカラーはタイトルや見出し、図形の色などに使用する色となります。
メインカラーは、 資料のイメージに合わせたカラーを選択するとよいです。 色はそれぞれに応じた意味(ポジティブイメージとネガティブイメージ)を持っています。色選びに迷った際には、このポジティブイメージと自分が作る資料の題材を照らし合わせて、近しい色を選ぶと無難です。
ちなみにビジネスのシーンで使われる ビジネス向け資料では、このメインカラーに企業のコーポレートカラーなどを設定するのが一般的 です。
アクセントカラー 部分ベースカラー(薄いグレー) 原色は使わない(トーンを落とした色を使う)続いては、 原色を使わないということです。
では、原色を使わず、どのような色を使えばよいか?というと、「 トーンを落とした色を使う 」というのが回答になります。トーンとは色の鮮やかさと明るさのことで、このトーンを抑えた色を設定するとよいです。感覚的な言い方をすると、落ち着いた色とか少しくすんだ色といった表現で言えると思います。
ここでポイントは文字の色に使う黒(標準値は真っ黒)も原色という点です。ですので、 文字カラーもトーンを落として濃いグレーを使うとよいです。
色を増やす時はメインカラーのグラデーションを使うこういったどうしても色を増やしたい場合は別の色を使うのではなく、 まずはメインカラーのグラデーション(明度の強弱)を使用することをおすすめしています。
グレー(灰色)をうまく使う細かい説明は抜きにして、 おしゃれだなと感じるパワポ資料、プレゼン資料はグレー(灰色)がうまく使われていることが多いです。
文字を濃いグレーにする グルーピングを薄いグレーで行う 目立たせないものはグレーにする 矢印をグレーで描く続いては矢印をグレーで描くという点です。矢印は図解などでよく使いますが、 矢印自体は主役ではなく、脇役(間接的なもの)です。ですので、矢印は基本的に目立たないほうがよいわけです。
背景色は超薄いグレーにする最後にスライドの背景色自体をグレーにする方法です。 背景全体を薄いグレーにすることで、スライド全体に「おしゃれ」とか「キレイ」といった印象を与えることができます。
ただし、 作成したパワポ資料を印刷するシーンがあるのであれば、利用はおすすめしません。 グレーは印刷機の濃度に依存するため、画面上では薄いグレーでも、印刷してみると濃く印刷されて見にくい資料になってしまう場合があります。
パワーポイントでのおしゃれな色の探し方と設定方法
おしゃれな色をネットで検索する スポイト機能で色を抽出する▼スポイト機能は色の設定画面の一番下にあります。このスポイト機能を選択したら、マウスの表示がスポイトマークに変わります。通常はパワポの外にマウスが出ると通常のマウスカーソルに戻り、パワポの外部の色を抽出することはできませんが、 スライドの画面上でマウスをクリックしたままパワポ外に移動すると、スポイトマークのままになり、抽出したい色の上でマウスボタンを離すと色が抽出できます!
パワーポイントの配色で参考になるサイト
Adobe Color Adobe Color Coolors Color Hunt Color Hunt HUE/360まとめ
パワーポイントでの見やすく伝わりやすい色のポイント- 使う色は絞ること(統一すること)
- 原色は使わない、トーンを落とした色を使う
- グレー(灰色)をうまく使う
- おしゃれな色はネットから探してパクる
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