最高殊勲夫人
最高殊勲夫人の作品情報。上映スケジュール、キャスト、あらすじ、映画レビュー、予告動画。週刊明星に連載中の源氏鶏太の同名小説を、「完全な遊戯」の白坂依志夫が脚色、「親不孝通り」の増村保造が監督した喜劇。...
若尾も川口浩も若いし、東宝作品や時代劇の印象が強い宮口精二のマイホーム・パパぶりも意外だが、いちばん驚いたのが花形TVプロデューサーなんてしゃれた役を演じた柳沢真一。 ボードビルダーから始まり、舞台に映画、TV出演に加え、声優なんて職業のなかった時代に美声を活かして吹き替えでも大活躍。こんな多芸多才な人、最近は本当に見かけなくなった。 個人的には『ぶらり信兵衛道場破り』の金太役が印象的。どこかで再放送やらないものだろうか。
増村保造監督特集で放送された他の三作品の殺伐とした雰囲気から一転、本作はホームドラマ調のラブコメディ。時代とはいえ、女性が主役なのに男目線の展開なのが気にかかる。 予定調和的なプロットも含め、好みの作風ではないが、高度成長期の昭和の風俗が垣間見える点では貴重かも。 ラーメンが一杯70円!! 今ではカップ麺も買えやしない。
共感した! (0件) 4.0 結婚、怒涛のごとく 2025年12月10日 ネタバレ! クリックして本文を読むそれにしても、この脚本はうまく書けている。こんな風に主人公たちを引き立て、主人公たちの心の変化を上手に描いたなんて。そして、登場人物が多いのに上手くまとまっている。さらには、この男の魅力がよく出ている。なぜこの男は魅力なのか?なぜ女を引き付け我々も惹きつけるのか。そのカッコいいとは何かという概念が素晴らしいと思った。話の骨組自体は実に簡単だ。妹ととある男と結婚させようとしてる姉。と、そうなってたまるかと思っている当人たち。女は会社でモテモテ。男の方は女に彼氏を紹介して行くうちにだんだん彼女のことが気に入ってきてしまう。ただそれだけだ。それに、周辺人物の話を絡めてあるだけ。面白いアイディアと巧みな構成で、素晴らしい脚本に仕上げてある。また、この作品には金持ち(大企業社長)と大金持ち(財閥的企業の社長)と庶民の距離感が描き込まれている。いずれも非常に近い。現代よりも近いかもしれない。その時代の感覚が面白いと思った。この脚本家は他にも「野獣死すべし」「結婚の全て(オリジナル)」「黒の超特急」その 他にも高得点作品が三つもある。なんてすごい脚本家なんだ 白坂依志夫
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