簡単安全で感性豊かな作品ができる木版画題材
この題材は、1、指導が簡単で、2、安全に活動できて、3、感性の豊かな作品ができるという3拍子そろった題材で、木版画指導の経験があまりない方にもおすすめできる題材です。
・彫刻刀を使用するのが初めての場合、この題材の前に、それぞれの刀の使い方を実際に板を彫りながら知る時間が必要です。ただ、この題材の中で、彫刻刀に慣れていくことができるので、あまり時間をかけ過ぎないようにしたいものです。・この題材は、通常の木版画に比べて説明する事が圧倒的に少なくて済むため指導が簡単です。そのため、木版画指導の経験があまりない方にもおすすめできる題材です。しかも説明する事が少ないというのは、子ども達にとってもわかりやすいということにもなります。・この題材は下絵を描きません。彫る線が決まっていないので、自分が彫りやすい形を彫ることができます。無理をしない彫り方ができるので怪我が起こりにくく安全に活動できます。 (*怪我が起こらないという訳ではないので安全指導は必要です。) ・最初に作った形から、発想が広がっていくので、子どもによってそれぞれ違った絵ができます。途中動物や鳥など、何かに見えてきたらその形に似せていくことができますし、最後まで模様のようなものでもかまいません。いずれにせよ、子ども達が思いのままに彫ることができるので、子どもの感性が発揮される作品ができます。・版木の大きさは8つ切り画用紙程度の大きさのものが適しているでしょう。大きいと彫るのに時間がかかりますし、小さいと十分に彫刻刀に慣れることができないまま終わってしまします。・下絵の線を描いてそこを彫る場合と違って、ここまで彫らないと終われないというものではありません。そこで、彫りの活動をそれぞれの出来上がりではなく、時間で区切ってしまうのもひとつの方法です。
図工彫刻刀題材-輪郭に模様を詰め込む木版画
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