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玄侑宗久著「無常という力 「方丈記」に学ぶ心の在り方」(新潮社)を読みました。「...
"大地震直後は、みんな殊勝に、無常ということを悟り、「世の中は頼りなく、儚いものだなあ」などと言って、少しは心の濁りが薄れたようであったが、歳月と共に元の木阿弥になってしまった。 心の濁りとは、執着を持つことです。この場合の執着とは、自分の勝手な都合で今の状態がずっと続くと思い込むことです。逆に言えば、無常、つまりすべては移ろっていくのだと知ることは、心の濁りが薄まることなのです。 "(P37)
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