紀伊國屋書店
このシャレたタイトルの詩集は、読むたびに自分が月的現象になっていくように思えてきます。
月的現象、という言葉の意味するもの。少年の季節(とき)、水晶の瞬間(とき)?こんなにも大人になった今読むと、そう、なんだか、戻れないあの頃、みたいな感じがする。むかし持っていたけど、失くしたもの…エミリ・ディキンスンの言う「紫水晶の思い出」みたいな。過ぎてゆくもの。なつかしい、さびしい印象。だけどそれはきっとたいせつな、さびしさ。「きみを守るのは 優しい声でも腕でもなく/瞳に焼きついた 時の色の記憶だけだろう」(「守りの記憶」より) 2018/04/30
大好きです。 2024/04/18
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