本物の美味しいお茶を身近に。創業文久元年の老舗店のこだわりと地域愛とは。/お茶の金子園(群馬県)
『本物の美味しいお茶を身近に。創業文久元年の老舗店のこだわりと地域愛とは。/お茶の金子園(群馬県)』の情報をご紹介!
大畠さん:当店の煎茶の中で一番人気が「雪印」になります。急須を使わないで気軽に飲むことができるティーパック入りも販売していて、こちらもオススメです。高級茶葉を使ったティーパックは珍しく、茶葉を多めに使用していますので2煎目でも美味しくいただけるのも特徴です。パッケージには当店の看板娘の柴犬「ミカン」と「レモン」がデザインされています。 その他、お店で炒った香り高い「ほうじ茶」や抹茶入り「玄米茶」、掛川産の抹茶を使用した「抹茶フィナンシェ」も好評です。
大畠さん:お茶の美味しい淹れ方は、一旦湯冷ましをすることがポイントになります。ご家庭ではポットからお湯を注いですぐ飲みたいと思ってしまいますが、煎茶はお湯の温度で苦味の出方がだいぶ変わってしまいますので、その気持ちをグッと抑えひと手間入れていただければと思います。 ポットのお湯の温度は約90℃になりますが、煎茶の最適な湯温は80℃前後です。一度お湯を容器に移すだけで10℃くらい下がりますので、湯冷ましすることによって最適な湯温になり、苦味が抑えられてあまみのある美味しいお茶が簡単に飲めますので、ぜひお試しください。 茶葉の選び方はご予算にもよりますが、だいたい100gあたり1,000円~1,500円くらいのものをお選びいただけると、良い色と香りの出るお茶を楽しめることができると思います。
連雀町は、古き良きを残す暮らしやすい街へ。
大畠さん:連雀町エリアはデパートなどの商業施設や銀行が立ち並ぶ商業の中心地として栄えましたが、現在はにぎわいの中心がJR・上信電鉄「高崎」駅前に移り、商売の街から住むための街へ移り変わっています。 「高崎」駅から当店までは徒歩約10分で、程よい立地にある連雀町は便利さと住みやすさが両立したエリアと言えると思います。周辺の歩道は近年の区画整理により広く歩きやすくなり、路面のデザインもおしゃれになりました。
商店街と地域の人が一体となったまちづくりが盛ん。
大畠さん:「高崎だるま市」が毎年1月に「高崎」駅西口駅前通りで開催されています。日本一の生産量を誇る「高崎だるま」や干支だるま、カラーだるまの販売の他、高崎の美味しいものが楽しめる「開運たかさき食堂」の出店、各種イベントなど盛りだくさんの内容で、例年多くの人で賑わうイベントです。 その他にも高崎市はイベントや祭りが多く開催され、毎年11月頃にはパスタの街・高崎らしく、市内のイタリア料理店などがパスタの味と魅力を競い合うイベント「キングオブパスタ」、商店街の大売出しや抽選会など街中が賑わう「えびす講市」などさまざまです。 今年で5年目の開催となる「アートプロジェクト高崎2020」では、過去最大となる24人の群馬県出身のアーティストが参加されて。高崎のまちに多くの作品が並び、個性的な空間を創り出していました。当店の上の階の壁にも直接絵を描いてアート作品にしていただいたこともあり、来店していただいた方とコミュニケーションを楽しみました。屋外で楽しめるため三密を避けたイベントになっていますので、安心してご覧いただけると思います。
お茶文化をご家庭でより身近に。暮らしやすい高崎へ来て欲しい。
大畠さん:昔から来てくださっているお客様を大切にしていくのはもちろん、初めての方でも、美味しいお茶が飲みたい!と思って自然と来ていただけるような店づくりを目指したいです。今後は気軽に日本茶に触れていただけるようにお茶のお手軽セットの販売や、お茶の淹れ方教室の開催も検討していきたいです。 高崎市内はちょっと歩くと老舗から新しいカフェ、本屋さんなどが点在していて、変化に富み、散策するのにもオススメ。幼稚園や保育園も多く待機児童もなく、自然がいっぱいの広い公園も多いので子育て環境にも適しています。ぜひ、高崎に住んで街の良いところを発見していただけたら嬉しいです。