バナナを切ったら中心が黒い?黒い原因や熟したサインについて解説!
手軽に食べられて、朝食にもおやつにもぴったりのバナナ。おうちに常備しているという方も多いと思いますが、切ってみたら中心が黒くなっていた…なんて経験、ありませんか?食べても大丈夫なのか、それとも廃棄したほうがいいのか、悩みますよね。今回はそんな方必見!バナナの真ん中が黒くなってしまう理由と、その正体について詳しく解説します。後半ではバナナを使ったおすすめのおやつレシピもご紹介するので、ぜひ最後までご覧くださいね。
みなさんは、バナナの木や花を見たことがありますか?じつはバナナの花が枯れる時期に、バナナの中身が黒くなってしまう理由が潜んでいるんです。バナナの果肉の中心が黒くなる原因の一つが、「モキリオ病」と呼ばれる症状です。これは、バナナの花が咲いたあとに花がらが落ちる部分から雑菌が入り込み、果肉に黒い変色が生じる現象です。輸入時の検品で取り除かれることがほとんどですが、ごくまれにそのまま流通してしまうこともあります。
モキリオ病の特徴
・中心部が黒くなる ・赤茶っぽく変色する ・硬い黒筋や空洞がある ・苦味や風味の劣化がみられるただし、モキリオ病のバナナは人体に害がないため、基本的には食べても問題ありません。真ん中だけでなく広範囲にわたって黒くなっているバナナは腐敗している可能性が高いので、その場合は食べないようにしてくださいね。
黒くなっていたら食べられない?
🍌食べないほうがいいバナナの特徴🍌 ・黒い部分が果肉全体に広がっている ・ドロドロに溶けて汁が出る ・異臭がする(酸っぱい・発酵臭) ・カビが生える ・苦味や酸味がある
バナナの皮が黒いのは熟したサイン
果肉ではなく、皮に黒い斑点が現れるのは「シュガースポット」と呼ばれる自然な現象です。 これは、皮に含まれる「タンニン」というポリフェノールが酸化することで生じるもので、バナナが熟したサイン。つまりバナナが成長して熟すほど、黒くなっていくんですね。