槓子(カンツ)
槓子(カンツ) 捨て牌を貰って槓子を作ったら、他家に見えるように槓子を晒します。この際、誰の捨て牌を奪ったのか分かるように、1枚を横向きにします。『 下家(シモチャ) 』(=右隣のプレイヤー)から奪ったときは右端の牌を、『 上家(カミチャ) 』(=左隣のプレイヤー)から奪ったときは左端の牌を、『 対面(トイメン)
捨て牌を貰って槓子を作ったら、他家に見えるように槓子を晒します。この際、誰の捨て牌を奪ったのか分かるように、1枚を横向きにします。『下家(シモチャ)』(=右隣のプレイヤー)から奪ったときは右端の牌を、『上家(カミチャ)』(=左隣のプレイヤー)から奪ったときは左端の牌を、『対面(トイメン)』(=正面のプレイヤー)から奪ったときは真ん中2枚のうちどちらかの牌を横向きにし、麻雀卓手前右端に置いておきます。
大明槓は、いわゆる『副露、鳴き』の1種になるの! 小明槓(ショウミンカン):あらかじめポンした3枚と、手牌の1枚で槓子を作る『小明槓(ショウミンカン)』は、既にポンで刻子を作っていて、かつその刻子と同じ牌が手牌にある ときに行えます。
小明槓(ショウミンカン)したいときは、自分のツモ番で、ツモを行った後に「カン!」と発声します。
このとき、ポンした牌の内1枚が既に横向きになっているはずなので、その牌の奥に重ねて横向きにして牌を晒しましょう。なお、小明槓は刻子に後から加えて作るカンなので、『加槓(カカン)』とも呼ばれています。
槓子の置き方、手牌の右側に置く Sponsored link槓子と刻子、どんな違いがあるの?
刻子(コーツ):同種の牌の3枚組『刻子(コーツ)』は、手牌の中の、同種の牌3枚の組み合わせのことです。
槓子は、刻子の1種として見なす槓子は、ゲーム上は刻子の一種 として見なします。
そのため『対々和(トイトイ)』や『三色同刻(サンショクドウコウ)』と言った刻子が必要になる役も、槓子で代用することができます。
槓子と刻子は形は違うけど、ゲーム上はほとんど同じものとして扱うの! 三色同刻(サンショクドウコウ) 暗槓で作った槓子は、暗刻の一種として見なす『暗刻(アンコ)』とは、ポンやロンなどをせずに自分でツモった牌だけで作った刻子のことです。例えば、『三暗刻(サンアンコウ)』や『四暗刻(スーアンコウ)』などの役は、暗刻を作ることが役の成立条件となっています。
刻子と槓子は点数が異なる上で説明したように、槓子はゲーム上はほとんど刻子と同じものとして扱います。ただし、槓子は刻子と比べて『符(フ)』がおおよそ2倍と高いため、和了したときの得点は高くなる傾向にあります。
符っていうのは、点数計算に使う単位の一つのことね!詳しくは以下の記事を参考にしてね!槓子を使った役
三槓子(サンカンツ)2翻役 鳴きOK
四槓子(スーカンツ)役満 鳴きOK
Sponsored link『七対子(チートイツ)』は、7組の対子を揃えると成立する2翻役です。『対子(トイツ)』とは、同じ牌2組の組み合わせで、槓子とは似て非なるものです。例えば以下のような手牌の組み合わせでは七対子は成立しないので注意しましょう。
まとめ
今回は、槓子について解説したよ!- 槓子は、同種の牌4枚の組み合わせで、面子として扱う
- 槓子を作るには、カンをしなければいけない
関連記事
関連記事Copyright© ゼロから始める麻雀研究所 , 2026 All Rights Reserved.