【美文字のルール】「左利き」は字がヘタって本当?
様々なテレビ番組で取り上げられ、続々、重版決定!! 誰でも15分で自分史上最高の美文字が書けると話題の「簡単ルールで 突然、美文字が書ける」(萩原季実子著)。従来のなぞり書き式の練習ではなく、字を書く時の「万能ルール」を頭に入れるだけで、すべての文字がランクアップする新しいメソッドです! 長時間の練習が不要なので、忙しいビジネスパーソンや主婦の方にも最適です。この連載では、本書から、美文字のルールやコツを紹介してまいります。
オンラインでのやりとりが増えてきた今、手書き文字は「個性」や「人柄」に触れられる数少ないツールとして大きな武器となります。字に苦手意識はあるけれども、練習する時間もない、という方におすすめなのが新発想の美文字本『簡単ルールで 突然、美文字が書ける』。字が苦手な人を長年指導してきた著者・萩原季実子さんが「字がうまく書けない理由」を研究し、 少し変えるだけで飛躍的に字がうまく見えるポイントだけをルール化した本で、練習なしでも、誰でも、自分史上最高の「美文字」が書ける ようになると話題です。この連載では、本書より、美文字のコツを紹介いたします。
左利きの人の特徴的な字。「簡単ルールで突然、美文字が書ける」より左利きの人が「字は苦手」と感じるには理由があった
日本人は10人に1人が左利き と言われていますが、左利きの人が「手書きが苦手」、「何度書いてもお手本と同じような線が書けない」と感じるのには理由があります。
字は、基本的に左から右に向かって書き進めるので、左利きの人にとっては動かしにくい のです。また 「トメ」「ハネ」「ハライ」も右利きの方が書きやすいようにできています。
さらに手の動きの問題で、 線が右下がりになりやすく、「一」のような左から右に行く横線、「の」のような曲線を書くのが難しく 感じます。
左利きの方が字を書く時、 一番大切なのは「目線」 です。特に横線を書く時、手首の可動域が広いので、どこで横線を止めるか意識することがポイント。「一」を書く時に冒頭の「目線のポイント(★印)」を見ながら線を書いてみてください。すると、右下がりのクセが直ります。
また、 紙は利き腕の延長線上に置く(本書P26)ので、左利きの方は左側に置きます。 正面に置くと手で文字が隠れますが、体の左側に置くと、書いている文字がしっかり見え、線が書きやすくなります。