スチームクリーナーでフローリングが痛む原因は?使うときのポイントを場所別で紹介!
床掃除などに使うスチームクリーナーが、「フローリングが痛む」といわれる原因について解説。熱々の熱湯が出るタイプは特に傷みやすいので、注意しながら利用しましょう。また、使う時のポイントやスチームクリーナーが使えない床材なども紹介するので参考にしてください。
高温の蒸気を利用して掃除ができる「スチームクリーナー」。 100度程度の上記により、しつこい汚れも洗剤を使わず落とせるのが利点です。 一方で、一部の素材には使用できないなどの制限もあります。 「フローリングが痛む」といわれているため使用を戸惑っている方もいるのではないでしょうか。 そこで本記事では、スチームクリーナーを使うとフローリング痛むといわれる原因を解説します。 他にも、スチームクリーナーの使用に注意が必要な素材・場所を紹介するので、購入検討中の方はぜひ参考にしてください。 スチームクリーナーは、火傷のリスクや一部素材に利用できないデメリットはあるものの、うまく活用すればカビ対策などに繋がる便利なアイテムです。 しつこい汚れが気になる箇所がある方は、利用してみてはいかがでしょうか。
スチームクリーナーでフローリングが痛むと言われる原因
- 蒸気ではなく熱湯が出ている
- 汚れを時間を掛けて掃除している
スチームクリーナーの機能上の問題と、掃除の仕方による問題点の2つがあります。
蒸気ではなく熱湯が出ているスチームクリーナーには主に2種類あり、ボイラー式とパネル式があります。
ボイラー式パネル式機能・タンク内で水を沸騰させて蒸気を噴出・タンク内の水を噴出口のパネルで加熱し蒸気として噴出メリット・高温で洗浄力が高い・床などに水滴が残りにくい・沸騰の待ち時間が短くすぐに使える・価格が安いデメリット・沸騰するまでの待ち時間が長め・価格が高い・床に水滴が残りやすい・温度がボイラー式より低く洗浄力が弱い created by Rinker ケルヒャー(Karcher) ¥22,900 (2026/03/30 23:54:24時点 Amazon調べ- 詳細)【購入者の口コミ】
汚れを時間を掛けて掃除している長い時間をかけて掃除すると、フローリングなどの傷みの原因となります。
スチームクリーナーが使えない場所は?
スチームクリーナーが使えない場所について、主要な素材や場所を解説します。
- 無垢材のフローリング
- 壁紙
- プラスチックや人工大理石
- 革・麻・合成繊維
無垢材のフローリングの場合、基本的にはスチームクリーナーは使用しない方が良いでしょう。
壁紙壁紙の場合も、スチームクリーナーを使用できる素材とできない素材があります。
プラスチックや人工大理石プラスチック・人工大理石などの素材は熱に弱く、スチームクリーナー使用すると割れたり変形したりといったおそれがあります。
革・麻・合成繊維革・麻・合成繊維といった素材も、高温に弱いので注意が必要です。
スチームクリーナーを使うときのポイントを場所別で紹介!
スチームクリーナーを使うときのポイントを場所別で紹介します。
キッチンの場合スチームクリーナーは、キッチンの掃除には特におすすめのアイテムです。
トイレの場合トイレもスチームクリーナーでの掃除がおすすめの場所です。
リビングの場合リビングなどの広い部屋も、スチームクリーナーなら効率的に掃除できます。
まとめ
【まとめ】
- 熱湯を噴射し長時間使用になりがちなパネル式は傷みの原因
- フローリングなどを掃除するならボイラー式がおすすめ
- 無垢材や壁紙など一部の素材や場所には使わない方が良い
スチームクリーナーにはパネル式とボイラー式があり、高温のスチームでさっと清掃できるボイラー式がおすすめです。