クラシック作編曲家 田丸和弥の実践・実体験・実験・音楽日記
三好達治作詞、木下牧子作曲「鴎」の楽曲を元に、歌詞解釈について感じたことを書いています。
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三好達治作詞 木下牧子作曲「鴎」
三好達治作詞、木下牧子作曲「鴎」の楽曲を元に、歌詞解釈について感じたことを書いています。
- 三好達治作詞 木下牧子作曲「鴎」
- 動画
- 鴎の歌詞
- 鴎の比喩は学徒出陣前の学生か、否か…ツイッタ―上の解釈
- 真実か否かは置いておいて、演奏に説得力を持たせるものとは
三好達治作詞 木下牧子作曲「鴎」
動画 鴎の歌詞「鴎」(三好達治)ついに自由は彼らのものだ
彼ら空で恋をして雲を彼らの臥所とする
ついに自由は彼らのものだ
太陽を東の壁にかけ海が夜明けの食堂だ
ついに自由は彼らのものだ
ついに自由は彼らのものだ
彼ら自身が彼らの故郷彼ら自身が彼らの墳墓
ついに自由は彼らのものだ
太陽を西の窓にかけ海が日暮れの舞踏室だ
ついに自由は彼らのものだ
ついに自由は彼らのものだ
ひとつの星を住みかとしひとつの言葉で事足りる
ついに自由は彼らのものだ
朝焼けを明日の歌とし夕焼けを夕べの歌とす
ついに自由は彼らのものだ
鴎の比喩は学徒出陣前の学生か、否か…ツイッタ―上の解釈 真実か否かは置いておいて、演奏に説得力を持たせるものとは- 懐の大きい作品は多面的な解釈ができるものなんだなぁ。
- それが嘘か真かは別として、実際と著しくかい離するものでない限りにおいては、ある特定のイメージや解釈を共有することで得られる演奏の感動は大きいと考えられる。