学生野球界でも異色の存在!?芦屋学園ベースボールクラブとは
高校野球界の中でも異色の存在である「芦屋学園」。 何と高野連に所属せず、独自のシステムで選手たちを育てているというのです。 しかも2016年のドラフトでは、育成ながら選手が指名されるなど、着実に結果を残しています。 今回はそんな芦屋学園の秘密に迫っていきましょう。
しかし、野球連盟に所属していないということは、やはりデメリットもあります。特に高等部が高野連に所属していないという影響は非常に大きいです。 まず、高野連主催の大会に出場することができないので、甲子園には絶対に出場できません。やはり甲子園といえば全高校球児の夢ですから、この高校を選んだ時点で出場できなくなるというのは、生徒たちにとっても大きな決断かと思います。また、大会だけでなく、高野連に所属している他の高校との試合を組むこともできません。 実践機会の不足というのは、2軍や1軍に上がることで解消されるのですが、やはりテレビなどで活躍する同級生を見て、焦る気持ちが生まれてしまうということはあり得るかもしれませんね。
2016年はプロ入りの選手も
芦屋学園のシステムで力をつけた山川和大選手
この頃になると、芦屋学園と神戸ブルーサンダースとの提携も始まっており、山内選手もブルーサンダースの一員として試合に出場していました。 最速は147km/hを記録し、2014年のドラフトでは指名選手の候補としても挙がっていたのですが、当時山内選手はまだ芦屋大学の2年生。NPBの規約では、学生を指名する場合は「3月に卒業見込みの選手に限る」とのことだったので、ブルーサンダースと芦屋大学の両方に籍を置いていた山内選手の指名はいったん見送りとなってしまいました。 しかし、山内選手はこれに落胆することなく、さらに自分に磨きをかけ、最速は152km/hにまで成長。そして4年生となり、満を持して2016年のドラフトで指名を受けたのです。
まとめ
まだスタートしたばかりながら、一歩一歩着実に成果を上げている芦屋学園。 将来的には「メジャーリーガーを輩出する」ことが目的だそうです。 その姿を大会などで見ることはありませんが、今後も注目していきたいところです。
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