癒合剤…木工ボンドで代用も可
[-●切り口から樹液が出たり、雨水や雑菌が入り、植物の健康によくない。そこで剪定後には癒合材を塗ると良い。●トップジンが癒合材では定番。殺菌成分がある。ただしオレンジ色で目立つ。
●切り口から樹液が出たり、雨水や雑菌が入り、植物の健康によくない。そこで剪定後には癒合材を塗ると良い。 ●トップジンが癒合材では定番。殺菌成分がある。ただしオレンジ色で目立つ。 ●果樹・サクラならばバッチレートという選択肢も。 ●他の癒合材は殺菌成分がなく、切り口の保護とカルス形成のためのもの。でも、大抵の雑木であれば、殺菌成分のない癒合材で問題ない。 ●アルミ箔は切り口が乾くまでの一ヶ月であれば効果がある。 ●木工用ボンドを塗るより、普通に癒合材を塗った方がいい。
癒合材の目的
●カルスは人間のカサブタのようなもの。癒合材の一覧
トップジンMペースト定番の癒合材 で、殺菌成分(チオファネートメチル)が入っている。これさえあれば問題ない。チューブタイプもあって一般家庭でも使いやすい。 オレンジ色のゲル状で塗ると目立つのが難点(ガーデナーにとっては致命的か?)。 ほぼ全ての樹木に適しているが、中でも果樹によく使われる。
●水に溶けないので雨に強い。ただ乾燥し切ってないうちに雨に当たると流れてしまう。塗りつけて一ヶ月は持つ。 ●切り口の保護・回復には適切な薬剤。 ●チオファネートメチルは広範囲の病気に効果があり、治療効果もあるが、細菌・卵菌類・アルタナリア属菌には効果がなく、また、薬剤耐性もつきやすい。 ●切り口が大きく、トップジンを塗っても足りない場合は、トップジンが乾いてからカルスメイトを上塗りという手順の人もいます。