ダリアの球根は植えっぱなしでもいいの?植える時期から保管方法まで
ダリアの球根を植えっぱなしで育てられるのかをまとめています。時期を問わず基本的にはダリアの球根は植えっぱなしで育てられますが、極度の寒さのある地域では掘り上げて保管し、越冬する必要があるというお話や、基本的な植え付け方法なども書いています。
それに、 地植え・鉢植え共に芽を上にして植え付け、その後たっぷりと水を与えるようにすることを覚えておきましょう 。また、どちらも冬のみならず夏を健康的に越すために、7月から8月ごろに株元から3、4節ほど剪定をしてあげましょう。 また、ダリアがきちんと成長すれば、3月ごろに株分けすることもおすすめです。鉢植えも地植えも、根っこから掘り起こし、塊根を発芽点が必ず一つあるように分けて、お好きな植え方で植え付ければまた新たに増やすこともできますよ。
ダリアは北海道で冬越しできる?
続いては、ダリアは北海道で冬越しできるのかについて解説していきます。 ダリアの冬越しに関して、寒冷地でも外に放っておける結論からお伝えすると、 寒冷地以外の地域では、ダリアの球根は外に放置して冬越しすることができます 。霜の降りない比較的暑さのある冬であれば、地中に植えっぱなしでOKです。ただし、気温が氷点下に下回ることがない必要があります。
北海道などの霜が降りる地域では、球根の掘り上げをしよう凍結や雪の心配があるなら球根を掘り上げて保管する
掘り上げ時期は11月ごろ まず、本格的な冬になる前に掘り上げる必要があります。掘り上げに最適な時期は 11月ごろ になります。この時期であればまだ十分に球根が元気なので、掘り上げのストレスも気にせず行うことができます。 球根の掘り上げ方と保存方法 続いては球根の掘り上げ方と保存方法について解説します。 ①地上部が完全に枯れるまで待つ まず掘り上げをする目安として、ダリアの地上部が完全に枯れるまで待ちましょう。これにより、球根に栄養が貯蔵されやすくなります。 ②球根を傷つけないように優しく掘り上げる 次は球根を掘り上げる際には慎重に行い、球根を傷つけないように掘り上げましょう。 ③発芽点を折らないように、軽く水洗いをして土を落とす 次に掘り上げた球根を水洗いし、土や埃を優しく洗い流します。ここでの注意点は発芽点を傷つけないように気をつけることです。 ④球根が増えていたら、芽を割らないように分球する また、大きな球根は必要に応じて分球し、それで新しい球根を育てることもできます。ただし、芽を割らないように慎重に分球しましょう。 ⑤日陰に数日おいて、乾燥させる 掘り上げた球根は強い日光からは避け、日陰で数日間乾燥させます。これにより、球根が傷つかずに保存することができます。 ⑥ピートモスやおがくずなどを箱に詰め、その中に埋める 最後は保存容器に球根を丁寧に配置し、ピートモスやおがくずなどを埋めてください。なるべく乾燥しやすい場所で管理しましょう。【まとめ】ダリアの球根は植えっぱなしでもいいの?植える時期から保管方法まで
- ダリアはメキシコやグアテマラに自生する多年草で、寒さには比較的弱い傾向がある植物
- ダリアは地植えでも鉢植えでも栽培できる
- 地植えで球根を植えっぱなしたまま冬を越すには、盛り土をするか掘り上げて保存すること
- 鉢植えで球根を植えっぱなしたまま冬を越すには、気温が1度を下回らない場所に移動させること
- 夏を健康的に越すために、鉢植えでも地植えでも、7月から8月ごろに株元から3、4節ほど剪定をしてあげるといい
- ダリアの球根の球と茎の間に、芽が出ているものを選ぶこと
- 地植え・鉢植え共に芽を上にして日当たりと水はけの良い場所で植え付け、その後たっぷりと水を与えることでよく育つ
- 掘り上げ時期は11月ごろが最適
- 掘り上げる際は球根を傷つけないように優しく掘り上げ、日陰に数日おいて、乾燥させること
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