生き物、自然大好き!
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草刈りをしていて掘り出してしまったカナヘビの卵。元の状態に戻すことは難しく、育てあげないと死んでしまうかもしれない。卵の孵化まで責任を持って育てた記録です。

昆虫採集や魚とり、海や川での遊び方等の情報を発信します。また犬好き管理人の愛犬を通じて犬の飼い方なども書いていきます。

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カナヘビの卵孵化 可愛い赤ちゃん生まれました。草刈り中に見つけた卵の発見から孵化までの記録

草刈りをしていて掘り出してしまったカナヘビの卵。元の状態に戻すことは難しく、育てあげないと死んでしまうかもしれない。卵の孵化まで責任を持って育てた記録です。

更新 2021-09-14 カナヘビの卵孵化 可愛い赤ちゃん生まれました。草刈り中に見つけた卵の発見から孵化までの記録

熱い中の草刈です。一気に終わらせようとザクザクと進めているうちに、かいた土の中から 白いものが転がってきました

「あれ?卵?」

庭にいる爬虫類と言えば トカゲ、ヤモリ、ヘビ ですが

大きさが約1cmほどですのでヘビにしては小さく、ヤモリの卵は壁などにくっついていることが多いので、この卵は トカゲ であると思われます。

トカゲ類で身近に生息している種類は ニホントカゲカナヘビ です。

ニホントカゲ カナヘビ

以上の消去法でニホントカゲの可能性もありますが、多分 カナヘビの卵 だと思います。

卵は掘り出してしまった以上、元の環境に戻すことは難しい ので責任をもって孵化させることにしました。

カナヘビとは 分布 形態

体長18cm~25cm 背面は褐色または暗灰褐色で光沢はなくザラザラとしている。 腹面は黄白色, 黄褐色。尾が非常に長く、全長の約2/3を占める。

生態 産卵

注) 私の住んでいる地域に生息しているトカゲは正式には ヒガシニホントカゲ2012年に遺伝子レベルでニホントカゲと別種扱いになりましたが、それまで同種として扱われていた通り、 形態と生態はほとんど同じそうなので馴染みのある ニホントカゲ として記述してあります。

一度に出てきたものではなく、3か所で(1個+2個+1個)で4個です。

トカゲの卵は湿度が大切ですのでケース内が乾燥しにくいクワガタ飼育用のコバエシャッターミニを使用しました。

飼育環境

以前、卵を育てた時は産卵からでしたので孵化までの日数はある程度予想が出来ましたが、今回は 卵の状態で保護したため、それぞれの卵が何時に産卵されたか、現在どの状態になっているのか等、全く分からないので孵化日の予想も出来ません。

心配事項 飼育開始

8月2日(3日目) 撮影時室温 29℃

8月5日(6日目) 撮影時室温 30℃

8月13日(14日目) 9:00 撮影時室温 28℃

①番だけに水滴がついていた。

8月13日(14日目) 20:00 撮影時室温 29℃

①番孵化

卵を保護して14日目に1匹孵化しました。

無事に孵化してくれてありがとう!!

小さくてとても可愛い!

初エサ

写りが悪いですが、 クモ です。

ピンセットから を4匹 クモ を2匹食べてくれました。

エサの ガ は米びつで育った ノシメマダラメイガ です 。

卵の殻の特徴 8月15日 自然に返す

「無事に大きくなってね!」

8月15日(16日目) 撮影時室温 27℃

9月14日 更新(全ての卵の記録追記)

8月18日(19日目) AM10:00撮影時室温 27℃

やはり、 孵化直前には水滴 がつく様です。

8月22日(23日目) AM 11:00撮影時室温 27℃

8月23日(24日目) PM 19:00撮影時室温 27℃

8月24日(25日目) AM 7:00撮影時室温 25℃

今回気が付いたこと ①孵化する直前には前兆と思われる変化があった。 ②卵の向きについて

カナヘビの卵は向きを変えると死んでしまうという事が、どんな情報にも記載されていますが、今回は草刈り中に出てき事もあり、 全ての卵が転がり出てきて中には50cm以上は転がってしまっただろう卵もありましたが、 全て孵化しました。

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子供の時から生き物が大好きで採取してきた昆虫や魚等の飼育がいちばんの楽しみでした。 そんな性格は大人になっても変わらず、子供達を巻き込みながら常に外で遊んでいます。 自分が体験してきた事や、それにかかわる知識等を書いていきたいと思います。