『創楽 登山』 富山県黒部市の山 北アルプス最北端の山である「僧ヶ岳」より更に北端にある山が「烏帽子山」と「鋲ヶ岳」です! ③鋲ヶ岳→烏帽子山ルート紹介
富山県黒部市の山 北アルプス最北端の山は僧ヶ岳が有名であるが、更に北側には烏帽子山・鋲ヶ岳と続きます。嘉例沢森林公園からの登山紹介です。(③鋲ヶ岳→烏帽子山ルート紹介)創楽・登山
その後、 快適なコースを登ると「1000m展望1 案内板」が有り、黒部扇状地・日本海が良く見 えこの辺りからコースは本格的な登りとなりま す。コースはやがて傾斜が緩くなり、ブナが覆 い茂る平坦と成ります。 この広い平らの奥は烏帽子山前衛峰 です。ガイド本に寄ると、6月下旬でも残雪が有 り、コースを外れやすいと有ります。十分注意 が必要です。 一様この辺りのコースのブナの木 には目印が付いてますので見落とさないように して下さい。「烏帽子山前衛峰」のブナ林を歩 くと「烏帽子山」へと書かれた案内板が有りそ の看板に従いやや左側に折れ、ここからいった ん下りと成ります。その後、コースはややアッ プ・ダウンを繰り返しやがて、細尾根を登り返 すと「烏帽子山」に到着します。
コースデータの紹介嘉例沢駐車場より 登山時間2時間10分 距離5,126m 標高差509m
カシミール標高グラフ 鋲ヶ岳→烏帽子山
累積標高差 プラス629m 累積標高差 マイナス217m
鋲ヶ岳・烏帽子山・登山 鋲ヶ岳→烏帽子山ルート紹介8:50「鋲ヶ岳出発」 「鋲ヶ岳」よりルートは「稜線のコル」まで もどります。そこから天池方面(烏帽子山) 方面に進みます。
8:56 「稜線のコル」より、しばらく歩くと 「天池」に到着します。 ここではモリアオガエルが生息して おります。
8:57 「天池」を過ぎて更に進むと 大きなアンテナを通過します。
鋲ヶ岳から烏帽子山ルートはブナを中心 とした広葉樹帯 初夏にはタムシバ・ ミズバツツジ・カタクリなどの花が咲き乱 ると「富山の百山」北日本新聞社には 紹介されております。
9:06 ルートは標高866m「のぞき」と呼ばれる 地点に到着します。
「のぞき」からは眼下に宇奈月温泉街そして 上部には「後立山連峰」がそびえる。 前ページで紹介した「鋲ヶ岳」からの展望と 比較するのも面白いと思う。「鋲ヶ岳」より 更に宇奈月温泉街に近くに見えます。
宇奈月温泉と白馬岳の標高差は2,700m以上 この高低差を間近で眺める場所は全国でも 少ない。このルートのご賛美か!
正面に見えるも棒状の森林地帯は 「河岸段丘」と言って川がが削って平野と なり、その脇に樹林が残ったそうです。
9:34 展望 1,050m地点に到着
今回の登山は11月下旬だったので、標高1,000mを 過ぎた辺りから積雪があり、この様な大きな熊の足跡 が残ってましたので、十分に注意して下さい。 11月は、まだ冬眠してないようです・・・
やがてルートは平坦となり周囲は小ぶりな ブナ林地帯となります。ルートを見失いやすい ので注意して歩きました。
一応ルートには赤い目印がありますが 残雪期は特に迷いやすいのでGPSを 持参するなど十分に注意して下さい。
10:08 ルートは「烏帽子山へ」の案内板 を通過します。案内板方向に進みます。
10:14 下ると再び「烏帽子山へ」の案内板が あるので、案内板方向に進みます。
ここまで登ると展望が開けるのでよそ見を せず足元を確認して歩いて下さいね! 山頂で十分に堪能できます。
10:34 標高1,274m「烏帽子山」の山頂に 到着します。
更に烏帽子山から更に僧ヶ岳方面に進むと 30分程で僧ヶ岳 烏帽子尾根登山口と なります。
まとめ【1】 「鋲ヶ岳」から「烏帽子山」までのルートは序 盤は快適なルードですが、標高1,232m「烏帽 子山前衛峰」付近は広大なブナ林となり、 残雪 期などルートを見失いやすい。夏場でも油断で きないので、GPSなど持参することをオススメ します。
【2】 標高1,000m辺りで大きな熊の足跡がありまし た。熊鈴など持参して熊対策を万全に!
【3】 広大で平坦な「烏帽子山前衛峰」を過ぎて一旦 下ってから再び上り返しましが、 ここからが 良サイドが切れ落ちた痩せ尾根ルートなので ここも注意して下さい。展望が開けるので よそ見しないで下さい!
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