『全館、階、区画避難安全検証法』による免除規定と採用のメリット・デメリットをわかりやすく解説
『全館、階、区画避難安全検証法』による免除規定と採用のメリット・デメリットをわかりやすく解説

『全館、階、区画避難安全検証法』による免除規定と採用のメリット・デメリットをわかりやすく解説

ルートB2はたくさんの要素から判定を行うので入力項目もルートB1に比べて膨大になります。 建築物の特性に応じて

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ルートC

ルートB1とB2の違いは?

  • 火災発生室の階より上階の方が被害が大きい。
  • 火災発生室の階より下階ではほとんど被害がない。
  • 面積の大きな居室では出口付近、階段での滞留が起きやすく避難に時間を要する。

避難安全検証法を適用するにあたってのメリット、デメリット

費用がかかる 軽微変更ではなく計画変更となる 増築、用途変更等が困難になる

避難安全検証法が適用できない建築物、適用が向かない建築物

自力避難が困難な者が利用する建築物

基本的に自力避難を前提に検証が行われていますので、自力避難が困難な人が利用する 病院、診療所、児童福祉施設等、幼保連携型認定こども園 は原則として避難安全検証法を適用する事ができません。

主要構造部が不燃材料又は準耐火構造 共同住宅、ホテルなど

法改正遍歴

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このサイトの管理者。確認検査機関で10年以上、3000件以上の意匠審査を行ってきた経験を活かし、建築基準法の読み解き方、確認申請の情報などを分かりやすく解説します。 ▼保有資格 ・一級建築士 ・建築基準適合判定資格者 ・省エネ適合判定員