劇団ひとり・カンニング竹山ら、ドリフ名作コント「威勢の良い風呂屋」に挑戦
劇団ひとり・カンニング竹山ら、ドリフ名作コント「威勢の良い風呂屋」に挑戦

劇団ひとり・カンニング竹山ら、ドリフ名作コント「威勢の良い風呂屋」に挑戦

ザ・ドリフターズを愛してやまない30人を超える“ドリフ・ラヴァーズ”の芸能人たちがドリフの名作コントに挑戦するフジテレビ系バラエティ特番『ドリフに大挑戦スペシャル』が、26日(19:00~)に放送される。

■柴田英嗣(アンタッチャブル) ――コント収録を終えて 「こんなに走り回ったのは中学の体育祭以来かもしれないです。コントなんですけど、背中びしょびしょなるくらいすごいことになりましたね。やっぱりドリフのみなさんの築き上げてきたもののすごさを肌身で感じました。僕も芸人生活30年近くやっていますけど、こんなにコントで汗かいてこんなに楽しんだことはなかったですね。非常に勉強になりました。脱力感というこのつらさが、あのランナーズハイのような、コントズハイという感じで気持ちいいです」

――柴田さんにとってのドリフのコントとは 「ドリフのコントは僕の中ではもうピカソの作品みたいなものですね。それをこうなぞれたというのはすごく感動があります。なので声がかかったときはすごく興奮しました。一方でドリフは聖域のようなものなので自分がやっていいのかっていう思いや、プレッシャーみたいなのもありました。でもやれるのなら、一回はやっぱりあのドリフワールドに入ってみたいというのがあったので、今はとてもうれしいです」

――ドリフワールドはいかがでしたか 「まだなんかふわふわしているんですよね。僕らが“ドリフのコントをやった”という達成感というか、まだ実感がわかないというか。本当にその神の領域に足を踏み入れさせていただいたというこの高揚した気分で今はお腹一杯っていう感じです。先輩たちが築いてきたベタとか体の張り方はこの先、何百年と通用する笑いだと思います。それぐらい今日やってみて、“あっ、やっぱりこういうものって最高だな”とあらためて思いましたね。難しい笑いじゃない、パッと一瞬で老若男女すべてが笑うっていう笑い、これやっぱり僕らもこれから勉強して目指していかなきゃなと思いました。楽しかったです」

■劇団ひとり ――コント収録でダメだこりゃの名ぜりふも 「緊張しましたね。憧れのドリフのコントをやらせていただきましたから、泥を塗らぬように緊張感をもってやらせて頂きました。そして僭越(せんえつ)ながら“ダメだこりゃ”をやらせていただきました。やっぱりいかりやさんの、あの雰囲気はなかなか出せなかったと思いますが、自分なりの“ダメだこりゃ”を言わせていただきました」

――「威勢の良い風呂屋」もみなさん楽しんでいるように見えました 「『威勢の良い風呂屋』は、ドリフのなかでも名作中の名作なので、それをやらせていただき興奮しましたね。あと相手がカンニング竹山さんということで、我々が何の遠慮も無くできたというのは、竹山さんのお陰です。個人的にも本当に何の手加減も無くやれましたね(笑)。あと収録前にVTRをずっと見て確認していたんですが、当時の映像を見ていると、とにかくドリフの皆さんがすごい威勢すごいんです。だから我々も威勢だけは負けないようにということで、みんなで声出しを徹底してやらせていただきました。楽しかったです」

■サンドウィッチマン ――コント収録を終えて 伊達「あの大先輩たちがやってきたことをやらせてもらえるというのは本当に光栄なことでしたし、小さい頃から見ていたテレビの中に入っているような感覚でしたね。やっぱりなんかタライが落ちてくるとか、パイを投げるとか…」 富澤「あれをやるのは本当に夢ですからね」 伊達「ああいうコントをやりたくてお笑いやってるんでね。なんかそれができたなって感じです。受け継いでいかないといけませんよね」 富澤「なんかドリフの皆さんに見られたら“そうじゃないんだよな”とか言われたらどうしようって思ったりもしますけどね。“もうちょっとこうなんだよ”とかね」 伊達「でもきっと志村さんも喜んでくれると思います」

――出演を楽しみにされている皆さまへのメッセージを 富澤「子供たちって体を張ったコントとかを見て笑うんですよね。それって、なんか本能的に面白いもんだなって感じてるんじゃないかな。そして自分もやるとまたあらためて思うんです、“やっぱ面白い”って。そういうところを見てもらいたいですね」 伊達「本当に、単純に面白いんですよ。ドリフの皆さんのコントを超えるってことはできないですけど、僕らが当時『ドリフ大爆笑』を見てゲラゲラ笑っていたので、今の子供たちにも同じように見ていただきたいですね。“こういうのはおもしろいんだ”と感じて、こういう世界行きたいなとか、僕らみたいになりたいなと思ってくれる人が何人か現れたらうれしいですね」

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