下剤の一覧
下剤の一覧 下剤の薬効分類説明フローチャート 下剤の分類 下剤は便秘に使われる薬で、「便を出しやすくする薬」で
2021/4/29 公開. 2026/3/1 更新. 投稿者: yakuzaic. 19,138 ビュー. カテゴリ:便秘/痔. タグ:薬効分類一覧. この記事は約10分35秒で読めます.
下剤の一覧
分類医薬品名一般名 刺激性下剤大腸刺激性下剤プルゼニド/センノサイドセンノシド アジャストA/ヨーデルSセンナエキス アローゼンセンナ・センナ実 ラキソベロンピコスルファートナトリウム水和物 小腸刺激性下剤ヒマシ油ヒマシ油 直腸刺激性下剤新レシカルボン炭酸水素ナトリウム・無水リン酸二水素ナトリウム テレミンソフトビサコジル グリセリン浣腸グリセリン 機械的下剤浸潤性下剤ビーマスジオクチルソジウムスルホサクシネート・カサンスラノール 膨張性下剤コロネル/ポリフルポリカルボフィルカルシウム 浸透圧性下剤塩類下剤重カマ/マグミット/マクラックス酸化マグネシウム 糖類下剤モニラックラクツロース マルツエキスマルツエキス 電解質配合剤モビコールマクロゴール4000 上皮機能変容薬クロライドチャネル活性化薬アミティーザルビプロストン グアニル酸シクラーゼC(GC-C)受容体作動薬リンゼスリナクロチド 胆汁酸トランスポーター阻害薬グーフィスエロビキシバット水和物 その他μオピオイド受容体拮抗薬スインプロイクナルデメジントシル酸塩下剤の薬効分類説明フローチャート
下剤の分類
刺激性下剤
大腸刺激性下剤【ジフェノール誘導体】ピコスルファート(ラキソベロン)は 大腸の腸内細菌叢由来の酵素であるアリルスルファターゼ による加水分解を受けて活性体のジフェノール体となり、大腸粘膜刺激によって大腸の蠕動運動の亢進、水分吸収阻害作用を示し、下剤作用を現す。
小腸刺激性下剤 直腸刺激性下剤(坐薬・浣腸)ビサコジル(テレミンソフト)は大腸刺激性下剤に属し、大腸検査の前処置に頻用される。ビサコジルは、そのままの形で大腸粘膜に作用し、 腸粘膜の副交感神経末端に作用して蠕動運動の亢進、排便反射への刺激をもたらす。また、直腸内の水分、ナトリウムの吸収を抑制し、便の容積を増大させる作用も示す。ビサコジルは、医療用では坐薬のみであるが、OTCでは飲み薬として使われている。 胃や小腸に対する刺激作用を防ぐため腸溶性製剤となっています。 ビサコジルとアルカリ性制酸薬、牛乳との併用に注意。
機械的下剤
浸透圧性下剤 上皮機能変容薬 膨張性下剤 浸潤性下剤 μオピオイド受容体拮抗薬 胆汁酸トランスポーター阻害薬便秘の種類と下剤の使い分け
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