種類ごと飼いやすさ・行動の違い
種類ごと飼いやすさ・行動の違い

種類ごと飼いやすさ・行動の違い

種類ごと飼いやすさ・行動の違い 人間を恐がりにくく、懐くまでの時間が短いランキングです。 懐きやすいということは、生き物として感覚が麻痺しやすいということなので、良いことだけではありません。

人間を恐がりにくく、懐くまでの時間が短いランキングです。 懐きやすいということは、生き物として感覚が麻痺しやすいということなので、良いことだけではありません。 逃げる・怯えるという分かりやすい行動が減ってしまい、トラブルを見落としたりします。人間を恐がらなくなると、怒られても気にしなくなるため、ハムスターが懐くことが当たり前になってしまっている上級者からすると、懐きやすいことがデメリットだったりします。

チャイニーズハムスターは、初日から全く怖がらない個体もいます。 ジャンガリアンハムスターは、エサをくれる人が好きです。 ゴールデンハムスターは、信用していない人には懐きません。 ロボロフスキーハムスターは、超恐がりです。

時間に正確

ゴールデンハムスターは、ルールを決めて毎日繰り返す事が得意です。 ジャンガリアンハムスターは、お腹の空き具合で行動します。 ロボロフスキーハムスターは、飼い主の行動に合わせて行動するのは得意です。 チャイニーズハムスターは、超マイペースです。

恐がり

ハムスターが予想できない行動すると、どれだけ驚くかのランキングです。 頭の良い動物なので少しは慣れますが、ペットを飼い慣れていない人の動きは、無意識に恐がらせてしまうことが多く、扱いづらくなります。 突然、人間の手が近づいたときの反応を書いています。

ロボロフスキーハムスターは、とっさ反対に逃げます。 ゴールデンハムスターは、仰向けに反転し相手を噛もうとします。 ジャンガリアンハムスターは、逃げるか相手を噛もうとします。 チャイニーズハムスターは、逃げることも少ないです。

人間を噛む

感情的に動き、人間を恐いと思っていない、敵を排除しようとする行動ですが、嫌なことが何か分かりやすいハムスターでもあります。 多産の動物なので、産まれた瞬間から食べ物で兄弟で争うため、力で弱い相手から奪えることと、噛むことで相手を怒らせることを理解しています。 そのため、噛まれないよう甘やかすと、人間を自分より弱いと考えるようになり、噛まれることが増えたり強く噛まれるかもしれません。

ジャンガリアンハムスターは、噛むハムスターです。 ロボロフスキーハムスターは、噛むというか囓ります。 ゴールデンハムスターは、ほぼ人を噛むことがありません。 チャイニーズハムスターは、多分噛まないです。

ケージや飼育用品を噛む

ゴールデンハムスターは、ケージを噛むことが多いです。 ジャンガリアンハムスターは、イライラして噛むことが多いです。 ロボロフスキーハムスターは、待つことが苦手です。 チャイニーズハムスターは、イライラして噛むこともないです。

よく鳴く・歯を鳴らす

近所迷惑になるほど大きな声ではありませんが、ハムスターも鳴くことがあります。 鳴くことは音を出して相手に警戒を促す行動です。歯をカチカチ鳴らしたり、怒って(興奮)して鼻から、プップ、ブーブーと音が出ることもあります。 しかし、気が弱い、逆らう元気がない、反抗しても無駄だと考えていると、鳴かずに我慢するため、不満があるのか分からないことがあります。そのため、飼い主に反抗できるような個体や種類を選んだ方が、飼育は上達します。 門歯を噛んで歯を鳴らす行動は、リスなど齧歯類に多い行動です。

ゴールデンハムスターは、馴れてると一番よく音を出します。 ジャンガリアンハムスターは、不満のあるときにとっさにジッジッと鳴くことが多いです。 ロボロフスキーハムスターは、身の危険を感じるとジッジッと鳴きます。 チャイニーズハムスターは、鳴き声を聞いたことがありません。

病気になりにくい

ロボロフスキーハムスターは、病気のきっかけを作りづらいハムスターです。 チャイニーズハムスターは、初心者飼い主に多い病気は少ないです。 ゴールデンハムスターは、病気を発見しやすいです。 ジャンガリアンハムスターは、初心者が病気にさせやすいです。

昼に活動する

昼に巣箱の外で見かけることが多いハムスターのランキングです。活発ではないときの行動を観察できます。 ハムスターは夜行性ですが、人間の年寄りと同じく、体が冷えないように、こまめに小便を出して、人間の赤ちゃんと同じく、体力を蓄えられないため、こまめに食事をします。飼い方が悪かったり、病気になると、昼に活動する回数が増えるかもしれません。 ハムスターも眠たいので、昼は基本的に飼い主を見つけても無視しますが、相手をすると自律神経を乱しやすくなり病気の原因を飼い主が作ってしまいます。

ロボロフスキーハムスターは、昼に水を飲みに出てくることが多いです。 ジャンガリアンハムスターは、昼にペレットを食べていることが多いです。 チャイニーズハムスターは、昼に水を飲みに出てくることが多いです。 ゴールデンハムスターは、オシッコに行くときくらいしか、昼は巣箱から出てきません。

野菜が好き

人間用に買った野菜を分け与えるのか、ハムスター専用に買うのか、一人暮らしで野菜を与えづらいから飼うハムスターを選ぶのか、の判断にしましょう。 草食動物の方が肉食動物より体が大きいのは、植物を分解するためのバクテリア牧場が体の中にあるからです。そのため、小型の動物ほど消化能力が低く、肉食性が強いです。ハムスターも、そのパターンです。 ストレスが多いと、普通は体が冷えるため好んで食べない、キュウリやレタスなど食感の良い野菜を食べ過ぎることがあるので注意しましょう。 キャベツをどれくらい食べるかのランキングです。

ゴールデンハムスターは、野菜もたっぷり食べます。 チャイニーズハムスターは、水分が多く必要で野菜もよく食べます。 ジャンガリアンハムスターは、あまり野菜を食べてくれません。 ロボロフスキーハムスターは、ほとんど野菜を食べません。

肉が好き

ハムスターが大好きなお肉と言えばミルワームです。というわけで、生きたミルワームが好きなランキングです。 ハムスター用のペレットは、植食性の強いゴールデンハムスターの栄養がベースになっていることもあり、生きたミルワームを与えられない場合は、何らかの方法で動物性タンパク質を摂れるようにしないと、ペレットだけでは栄養不足になります。 基本的に、体が小さい種類、子供の頃の方が肉食性が強いです。

ロボロフスキーハムスターは、お肉大好きです。 ジャンガリアンハムスターは、甘いオヤツと同じくらいミルワームが好きです。 チャイニーズハムスターは、手先が器用なため、がっちり掴んでミルワームを食べます。 ゴールデンハムスターは、時々食べる程度です。

飼育にお金がかからない

ロボロフスキーハムスターは、年に1度くらい回し車を壊します。 ジャンガリアンハムスターは、コストパフォーマンス高めです。 チャイニーズハムスターは、無駄は少ないです。 ゴールデンハムスターは、大きな飼育用品がネックです。 ハムエッグお薦め商品

用品検索 > 飼育用品 > トイレ砂の詳しい情報

給水器から水をよく飲む

ハムスターは人間の様に、何かを食べながら水分を摂ることはせず、水を飲む量も回数も少ないため、全く水を飲んでいないと思うかもしれません。 給水器を設置していないペットショップから購入した場合は、給水器の使い方が分からない個体が時々います。しかし、すぐに覚えられます。ハムスターは水の臭いが分かりますし、ほ乳類なので舐めたり飲んだりするのは得意で、給水のから水が出ることが分からない個体は希です。 ハムスターはシロップ薬を処方されることが多いため、水をよく飲む個体はすんなり薬を飲んでくれることが多いです。

チャイニーズハムスターは、野菜も食べますがよく水を飲みます。 ロボロフスキーハムスターは、ちょこちょこ水を飲みます。 ゴールデンハムスターは体が大きいため、ジャンガリアンより飲む水の量が多いというだけです。 ジャンガリアンハムスターは、野菜を与えているとあまり水を飲みません。 ハムエッグお薦め商品

用品検索 > 飼育用品 > 給水器(ウォーターボトル)の詳しい情報

トイレをすぐに覚える

ゴールデンハムスターは、トイレに関わらずしつけが簡単です。 ジャンガリアンハムスターは、トイレと決めた場所にオシッコをします。 チャイニーズハムスターは、トイレと回し車でオシッコをします。 ロボロフスキーハムスターは、トイレと回し車でオシッコをします。

寒さに強い

寒くても、巣箱からよく出てくるランキングです。 寒い地域の動物ほど体が大きい「ベルクマンの法則」が有名ですが、実際には体の大きいハムスターの方が寒さに弱く、飼育環境だと冬は引き籠もりがちになります。 あくまでも体毛がノーマルの個体がベースで、冬毛が多い長毛種やウインターホワイトなど例外もあります。

ロボロフスキーハムスターは、冬でも元気です。 ジャンガリアンハムスターは、冬になるとやや引きこもりがちです。 ゴールデンハムスターは、靴下を履いていません。 チャイニーズハムスターは、薄い靴下を履いています。

暑さに強い

ゴールデンハムスターは、縄張り意識が優先です。 チャイニーズハムスターは、暑くても引きこもりがちです。 ジャンガリアンハムスターは、物を使って体を冷やします。 ロボロフスキーハムスターは、暑さにも敏感です。

太りやすい

無駄食いしたり肥満になりやすい、ハムスターのランキングです。 ハムスターは食べ物の少ない土地で進化した動物なので、食べ物に貪欲で、世話をしているだけも懐いてくれます。 しかし、慌てて懐かせようとしたり、トラブルをエサを与えることで解決しようとすると、粗食体質の動物なので肥満や病気になりやすいです。 当たり前ですが、体の大きいハムスターの方がたくさん食べるので、いろいろ与えたいのならゴールデンハムスターです。

ジャンガリアンハムスターは、カロリーの高い物を優先して食べます。 ロボロフスキーハムスターは、一緒に飼っていても体が大きくなる個体がいます。 ゴールデンハムスターは、栄養のバランスの良い食べ物を溜めることを優先します。 チャイニーズハムスターは、太った個体を見たことがありません。

回し車をよく走る

私がハムスターを飼い始めた頃は回し車の音がうるさいのが当たり前で、飼い主の睡眠の妨げになっていましたが、ベアリング付きの回し車が普及してからは、静かすぎて体調の変化を見逃すことが心配になりました。 走って逃げる動物のため、とりあえず走ると気持ちが少し落ち着きます。 痛みや恐怖から逃げたり、イライラしても走るため、回し車を走るから元気だということではありません。

ロボロフスキーハムスターは、走りすぎて回し車を壊してしまいます。 ジャンガリアンハムスターは、運動不足になったり落ち着かないときによく走ります。 チャイニーズハムスターは、元気で暇なときに時々走る程度です。 ゴールデンハムスターは、散歩をさせていると回し車を走りません。 ハムエッグお薦め商品

用品検索 > 飼育用品 > 回し車の詳しい情報

ケージを汚す

ケージの中が汚れにくいと、飼い主が楽なだけでなく、ハムスターへの負担も減らせ、病気にかかりにくくなります。 さらに、次回のケージの大掃除までの期間を長くでき、忙しいときに慌てて掃除する必要がなくなります。 飼い始めはハムスターが新しい環境に慣れていないため、ケージを散らかしがちになりますが、掃除をすると恐がられて懐きにくくなります。

ロボロフスキーハムスターは、どこでも寝てどこでもエサを食べます。 ジャンガリアンハムスターの散らかし具合は、飼い方に影響します。 ゴールデンハムスターは、寝床を作るときに散らかしてしまいます。 チャイニーズハムスターは、ケージを綺麗に使ってくれます。

飼い主の生活に影響されやすい

「時間に正確」「昼に活動する」とは違い、飼い主の不規則な生活が影響しやすいランキングです。 飼い主の生活パターンを覚えたり足音を聞いて、オヤツをもらいにきたりと、懐いているように見えるかもしれません。しかし、熟睡でていない、エサに満足できていない、病気や変化を見逃すきっかけになるため、軽く考えない方が良いです。 明るさ、来客や工事などの騒音にも影響します。

ジャンガリアンハムスターは、オヤツをもらうことが生き甲斐になりやすいです。 ロボロフスキーハムスターは、お腹が減っていると近づいてきます。 ゴールデンハムスターは、活動時間外に呼んでもめんどくさそうにします。 チャイニーズハムスターは、呼んでも起きてくれないことが多いです。

気持ちが分かりやすい

うれしいときや眠たいときは割と分かりやすいため、嫌がっていることが分かりやすいランキングです。 人間の様に顔の表情だけで見極めることはできませんが、人間の動きに対しての挙動(リアクション)や耳の動きで、表情を読みます。とはいってもかなり表情が少ないため、YESかNOかの判断をするのも難しいと思います。 気持ちが分かるようになると、病気を見逃しにくくなります。

ゴールデンハムスターは、顔でも表情が読めます。 ロボロフスキーハムスターは、嫌なことから逃げます。 ジャンガリアンハムスターは、気分屋です。 チャイニーズハムスターは、表情が読みづらいです。

手先が器用

前足を使って物を掴むことができる動物ですが、前足より口の方が力が強いため、エサを食べるときは口で噛んで前足で支えるように掴みます。リスのように片手でガッチリエサを掴むことはありません。 手先が器用だと、ケージを登ったり、散歩中ならカーテンや壁を登ることもあります。 不器用だと、エサを落としたり無くしたりすることがあるため、慌てなくても食べられることを教えたり、すぐに拾えるようにエサを与える場所にも気をつけます。

チャイニーズハムスターは、しっかり掴みます。 ゴールデンハムスターは、パワフルです。 ジャンガリアンハムスターは、慌ててエサを落とすことがあります。 ロボロフスキーハムスターは、かなり不器用です。 ハムエッグお薦め商品

用品検索 > 保温・冷却用品 > ストーンベッドの詳しい情報

寝床作りが上手

寝床作りが下手なハムスターは、掃除のタイミングが難しくなります。 夏はあまり気にしなくて良いのですが、冬は掃除をしてから快適な寝床を作り終えるまで日数がかかり寒さに耐えたり、巣箱を完全に塞いでしまい、感染症を発症しやすくなります。 逆にランクの低いハムスターの寝床作りが上手だと思うのなら、温度だけでなく、ストレスから逃げるため急いで寝床を作っている可能性があります。 どのハムスターも寝床を自分で作って温度調整をしますが、寒い地域出身のハムスター方が上手に寝床を作ります。

ロボロフスキーハムスターは、寝床作りの達人です。 ジャンガリアンハムスターは、時間はかかりますが上手く作ります。 チャイニーズハムスターは、寝床作りが下手です。 ゴールデンハムスターは、エサの保管を優先します。

トンネル作りが上手

飼育環境でトンネルを作る場合は、寒さをしのぎながら移動する為に作ることが多いため、冬に作ることが多いです。 冬は巣箱に籠もりがちで体毛が汚れやすいのですが、トンネルを通ることで体毛がウッドチップに擦れ、毛並みが良くなるため、飼い主的にもうれしい行動です。 市販のハムスター用のトンネル使用せず、ハムスターにウッドチップでトンネルを作ってもらう方が衛生的です。

ロボロフスキーハムスターは、トンネル作りも達人です。 ジャンガリアンハムスターは、寒さをしのぐ為にトンネルを作ります。 チャイニーズハムスターは、滅多にトンネルを作りません。 ゴールデンハムスターは、トンネルを作りません。

飼っていて楽しい

管理者が薦めるハムスターです。飼育上級者に聞くとこの順番になると思います。 販売業者に聞くと、ジャンガリアン、ゴールデン、ロボロフスキー、チャイニーズの順番だと思います。私がハムスターを飼い始めた頃から同じで、ただの売れ筋です。 獣医師に聞くと命を助けやすい順に、ゴールデン、チャイニーズ、ジャンガリアン、ロボロフスキーかもしれません。 2匹以上飼いたいのなら、ゴールデンとロボロフスキーをメインに、他のハムスターを選ぶのが、上級者の多頭飼いするときの組み合わせです。ハムスターは種類が違えば別の動物なので、トラブルを起こしづらいからです。

ゴールデンハムスターは、ハムスターの魅力を凝縮したハムスターです。 ロボロフスキーハムスターは、飼い方の改善点を発見でき更に飼育が上手くなります。 ジャンガリアンハムスターは、懐きやすいため飼育が単調になりがちです。 チャイニーズハムスターは、大人しすぎて元気なのか心配になります。

管理者からのアドバイス

ペットの飼育は、時間や場所、食べ物などを共有し生活することなので、飼い主の生活に合わない種類のハムスターもいます。 しかし互いに我慢することが少ない方が良いですよね。

似た飼い方をしつつ、別の種類の動物を飼えるのがハムスターの良いところで、私が飽きずに20年以上ハムスターを飼い続けている理由にもなっています。 しかし見た目だけで選ぶ飼い主は多くて、ハムスターの本能や習性を気づかない間に抑え込んでしまい、ハムスターの魅力を引き出せないまま飼育に飽きたり、ストレスを溜め込んでしまい、トラブルや病気の原因にもなります。同じ四足歩行の肉食のほ乳類だからといって、犬を猫の様に飼っている感じです。 せっかくハムスターには別種を飼うという選択肢があるのに、もったいないし、何よりかわいそうです。

管理者が選んだ参考になる記事 フォーラム
  • 自家栽培の野菜と野草の注意点
  • ミルワームの繁殖について
  • ジャンガリアンの行動について
里親・里子・見合い
  • [里子/東京] ゴールデンハムスター(ダルメシアン)
  • [里親/千葉] ゴールデンハムスター(キンクマ)
  • [里子/東京] ハムスターならこだわらない
写真館 サンコー パンテオン ブラック BK4535 E11
  • 楽天:ネオス . 10,698円
  • ヤフー:cha. 10,720円
  • Amazon:11,313円
実験動物用ペレット飼育用 500g
  • 楽天:スペシャリティ. 513円
  • ヤフー:エスポワール. 513円
  • Amazon:1,380円
GB AMC-N
  • 楽天:charm. 2,078円
  • ヤフー:char. 2,100円
  • Amazon:2,100円
マルカン CASA デジタルサーモ 300
  • 楽天:ペットショ. 2,800円
  • ヤフー:小動物用. 6,580円
  • Amazon:7,200円
ジェックス マリーナ MR600BKST-N 60cm×30cm
  • 楽天:charm. 3,423円
  • Amazon:3,582円
  • ヤフー:チャーム. 3,837円