【2stバイク編】やってはいけないNG整備・凡ミスあるあるTOP10|負圧ホースの仕組みも解説
今回は2stバイクでありがちな「整備中におけるあるあるの凡ミス!」トップ10をピックアップしてみました! 実際に私が経験してきたものから今回読者様ご質問で多かったものを上位から10個選択して洗い出してみました。 2stバイクを整備してる時の「あ~!それあるある」的なミスの特集です。
他の エアリードチューブ・フューエルチューブ・オイルパスチューブ のようにキャブレターに直接ついていないのでついつい疎かにしがちな 負圧ホース 。 燃料負圧式の場合(重力式を除く)、インテークマニホールドから燃料ポンプ弁へとどのバイクも繋がっています。 エンジンピストンが動くとエンジン側への吸い込み圧力が働きますよね。この時負圧ホースからもエンジン側へ吸い込む力が働きます。 この吸い込む力(負圧)で燃料コック弁を開けてキャブレターへ燃料を流しますが、ホース亀裂などがあると負圧力不足でうまく燃料弁が開きません。
8:2stバイクのカーボン落とし溶剤の注入方法2stの場合はカーボンがエンジンへ溜まると圧縮が異常に上がりピストンリング破損や故障へ繋がります。 逆に4stの場合はエンジンバルブに噛んで圧縮抜けに繋がります。 どちらもメンテ方法はインテークマニホールド側からカーボン落とし系溶剤を入れてエンジンをかけてあげますが、プラグ穴から溶剤を入れてそのままプラグを装着してエンジンを回すと、溶剤がエキパイへ逃げる前にウォーターハンマー現象を起こして破損へ導く事があります。 万が一プラグ穴から溶剤を入れる場合は、フライホイールを手で回してカーボン掃除をしると良いです。 ※2stの場合は単純構造なのでエンジン開けて綺麗にカーボン除去掃除した方が早いです。
9:エキゾーストパイプ・チャンバーの接続ミス2stの場合はマフラーが、エキゾーストパイプとチャンバーとで別れてる場合が多いので接続部の支点が最低3か所以上ある事になります。 ジャイロでいうと4ヶ所ですが、もちろん最優先がシリンダー側となりますが、全て均等にする必要が有り固定部が甘いと2stの大振動を常に拾う事になるのでひび割れ、支え部のクランク割れ、ファイナルリダクションからのオイル漏れ、等二次災害に繋がる事も有ります。 2stバイクはただでさえ4stと違い重量のあるマフラーかつ、大震動ですので金属疲労も蓄積しすぎると二次災害へ広がりやすいのでしっかりと。
10:タンク側の燃料コックON/OFFミス何度やらかしたことか。 キャブレター周り触る時は燃料コックを切っておきますが整備に没頭して途中途中の点検でエンジン確認しますが、「あれ~かからない」という時にコックをONへ戻して点検するのを忘れてしまったこと多数。 気づかずに再度バラシて整備したりして後で気づいて「おい!これかい!」と突っ込んだ事も多数。
2stバイク整備中のあるある凡ミス【TOP10】作業動画
私なんていまだにしちゃうものもあったりします(;'∀') comment コメントをキャンセル 読まれてます! バイクのタイヤ交換の目安・タイミングはいつ?スリップサインとは?フロント・リア同時交換必要? 【ジャイロUP】スパークプラグ交換方法|2通りの方法 【ジャイロUP】パーキングロックワイヤー交換方法 原付・バイクセンタースタンドのロックがかからない!原理と修理 バイクのスターターリレーの役割りと故障時の症状- DIY (70)
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