学童の室内遊びを子どものハマり度ランキングにして紹介!
学童の室内遊びを子どものハマり度ランキングにして紹介!

学童の室内遊びを子どものハマり度ランキングにして紹介!

学童の室内遊びで【子どもが必ずハマる遊び】を8つに厳選しました!実践付きで遊びの工夫についても紹介していきます!

さらに盛り上がるための工夫として、作品の展示場所確保続きができるように作りかけを置ける場所の確保をしました。また、作り方の説明本も用意してあります。得意な子は、作り方の説明書を使わずに、イメージのみで大作を作り上げます。 指先の器用さや形や個数など数的感覚などの学びにもつながる ため、おすすめです。室内の漫画や勉強など静かに過ごすスペースに設置することで、子どもの遊びへの集中力が途切れないと思います!

もし、購入を考えていましたら 車輪パーツなどがあるラキュー がおすすめですよ!

5位 人狼

一緒に遊びながら覚えてもらうというのもすごく大事なことで、大人が見本になり子どもが真似することを積み重ねると、少しずつできる子が増えていきます。できる子が増えると、子どもから子どもへと伝わっていき、大人が介入しなくても盛り上がる遊びになる訳です。

今では、子どもに負けることもあり、大人も楽しんでます(笑) おすすめは13役職の人狼カード です!

4位 ベイブレード

ベイブレードは以前から学童の玩具としてありました。確かに子どもに人気でしたが、現在、盛り上がっている理由として「自分の私物のもので勝ちたい」からでしょう(笑)

問題が起きるから ダメだと決めつけるのは簡単 ですが、そんなことを言っていては、子どもの意見は、大人によって制限されるため、何を言っても無駄だと思うようになります。実際、「どうせダメやろ?」「どうせできない」などの言葉が今ではほとんどありません。昔ながらの一斉教育では、1人で複数の子どもを動かすため、子どもの意見がないがしろにされがちです…。子どもの意見を どうにか実現させたられるように工夫を凝らし努力できる支援員になりたい ですよね。

3位 塗り絵

ありきたりな遊びだと思うかもしれませんが、遊び方の工夫で高学年までハマって取り組んでいます!また、塗り絵から自由画や絵画など発展していき、 絵画コンテストに応募する ほどにまでなりました。

クエストとして、月に1回程度テーマを発表し、作品を募集。集まった作品は匿名で掲示し学童みんなで投票する。最優秀賞に選ばれると、玄関に飾られるため、歴代の優勝作品がずらりと並んで掲示されています(笑)

2位 デュエルマスターズカード

この遊びも、取り入れるまでにあらゆる課題を乗り越えて、実現できた遊びです。 ハマり方はダントツの1位 かもしれません。

課題とは、デュエルマスターズカードの準備私物の持ち込みをどうするか?学童内のカードでデッキを作る際、子どもにどう使わせるか?など。

意見箱に子どもからの要望として「デュエルマスターズをみんなでしたい」と入っていたことがキッカケで今では、欠かせない遊びになりました(笑)

意外と女の子にも人気で、学童の遊びとしてはかなり有りだと思います。子どもたち企画のデュエマ大会が定期的に開催されていて、次で第41回目の大会になります(笑)

大会の企画として子どもが自分たちで取り組んでいることは、意見箱を通して大人に提案したり、メンバーを募集大会ルールや日時、場所決めなど。

クエストとの相性も良く、学童のデュエマカードはクエストのお金で購入したり、売ったりできるようにまで整っています。 遊びを通しての学びがかなり多い です。

1位 けん玉

1人が村一周、日本一周、世界一周などできるようになると、急に他の子にも流行り出した感じでした。けん玉の環境整え、遊び方の工夫を凝らした先生の保育成果だと思います。次は、子どもたちのけん玉検定取得の実現に向けて準備しているそうです。

けん玉が得意な先生がおすすめしてくれたのは、日本けん玉検定協会認定の 山形工房 競技用けん玉「大空」 です。

学童の室内遊びで大事なポイント

上記に少しでてきましたが、 学童の室内遊びを充実させるには、 ”スペース”が大事 です。

学童は遊びだけでなく、おやつや宿題など生活の場でもあります。生活スペースの確保と遊びのスペースの確保、動線の確保など、 部屋の空間分けから考え環境を作ることが大事 です。

私の勤める学童は2階建てですので、1階はお仕度や食事の場であり、子ども同士が盛り上がって遊ぶものを置いてます。2階は勉強する場所やくつろぐ場所、漫画や折り紙、ラキューなど黙々と取り組めるような遊びを置いています。1階と2階とでメリハリをつけることで遊びに集中でき持続しやすくなるのです。

また、学童の室内遊びが盛り上がるためには、 遊びの数を増やすことが絶対条件 です。玩具や遊びの種類が乏しいのは、職場でいうとパソコンやコピー機、電話、Wi-Fiなどの機材が不足していて職場環境が悪いのと同じです。私たちも、遊びを増やすために模索した時期を経て今があります。

それから、学童の室内遊びが充実しているのは、上記でもちょこちょこ出てきた ”クエスト”という保育の方法がハマった からです。 クエストをやり始めたきっかけは、案外真面目な理由で、教育面での”子どもの主体性”を実現することが目的でした。どうしても日本の教育は大人主導が根付いているため、子どもを中心にした保育の実現に難航していました。そんな中やっと見つけた方法がクエストで、結果的には、大人側の思い(子どもに体験してもらいたいこと)も強制することなく取り組ませることに繋がっています。

まとめ

1,ありきたりな遊びでもハマる遊びに変えられる! 2,学童の室内遊びは空間(スペース)から考えて環境構成することが大事! 3,学童の室内遊びを充実させるためには、遊びの数を増やすことが大事! 4,子どもの主体性を実現すると学童の室内遊びも充実する!

学童の室内遊びに着目して、ランキング形式で紹介してみました! 学童支援員の質として、 子どもたちが遊び込む環境を作れることと、遊びが広がっていく工夫ができること、そしてアイデア力は必要なスキル だと思っています。私たちは日々の保育の中で、お互いのアイデアを形にすることや、子どもとの関わり方、安全面の配慮など職員同士での話し合いや共有に特に力を入れています。私が紹介した内容は、職員みんなの努力があって実現できた内容です。これからも、子どもにとって良い学童になるためにも、”楽しく学びのある学童”をモットーに励んでいきたいと思います!

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。ぜひ、ご意見やアドバイス、ご感想を聞かせていただけると幸いです。

保育レコード

保育や教育に関する情報を発信していきます! 長崎在住の現役保育士です!”日本の教育が遅れている”ことを知り、子どもたちのとって最善の保育を追求中です。 子育てに悩む方や同業者の方に、参考になるような記事を書ければなと思います。