久留米看護師連続保険金殺人事件の犯人は吉田純子!死刑執行の様子・生い立ち・旦那と子供・判決など最後も総まとめ
久留米看護師連続保険金殺人事件の犯人は吉田純子!死刑執行の様子・生い立ち・旦那と子供・判決など最後も総まとめ

久留米看護師連続保険金殺人事件の犯人は吉田純子!死刑執行の様子・生い立ち・旦那と子供・判決など最後も総まとめ

看護師は白衣の天使と呼ばれますが、久留米看護師連続保険金殺人事件では看護師が保険金目当ての殺人鬼に化しました。今回は事件概要や被害者、犯人の吉田純子の生い立ちや韓国人の噂、旦那や子供、最後の死刑執行の様子をまとめました。

・堤美由紀から20万円(架空のトラブル解決のお礼)・美由紀の母親から550万円(美由紀が交通事故を起こしたと嘘)・石井ヒト美から750万円(夫の金銭トラブルをでっち上げた)・池上和子から2800万円(看護師時代にいじめた相手からの損害賠償が来たと嘘)・同僚看護師から1000万円(軽度な医療ミスにつけこんだ)・保険金から3500万円(池上和子の夫)・保険金から3257万円(石井ヒト美の夫)・香典として230万円(池上和子の夫の葬儀)・退職金3000万円(池上和子の夫の退職金)

合計で 1億5127万円 になります。分かっているだけでも、これだけのお金をだまし取っていたんです。

吉田純子はこれらのだまし取ったお金で マンションを購入したほか、高級エステ通いやハワイなどの海外旅行、高級下着の購入うなど、セレブ生活を送っていた とのことです。

久留米看護師連続殺人事件の犯人・吉田純子と従犯3人の関係

肉体関係を結ぶ

堤美由紀は、吉田純子と肉体関係 を持っていました。つまり、レズビアンの関係です。でも、2人ともレズビアンというわけではありません。

ノーマルで恋愛対象は男性という女性がレズビアンの道に引きずり込まれることで、 精神的にも肉体的にも盲目的に吉田純子を信頼し、崇拝していた状態 と言えるでしょう。

吉田様と呼ばせる

吉田純子と従犯3人は看護学校時代の同級生です。でも、吉田純子は自分のことを「 吉田様 」と呼ばせていたんです。

自分のことを「吉田様」と呼ばせるなんて、 完全に主従関係 が出来上がっていたと言えますね。

高級マンションに住む

吉田純子は最上階のペントハウスに子どもたちと住んでいて、従犯3人は同じマンションにそれぞれ部屋を購入 して住んでいました。

子供たちの世話をさせる

池上和子は 自分の子供を養護施設に預けるように吉田純子に強要 され、1人でマンションに住んでいました。そして、吉田純子の子供の世話をしていたのでしょう。

石井ヒト美も、吉田純子から 子供を手放すように言われて悩んで いました。このことも石井ヒト美が吉田純子から離れ、警察に相談するようになった1つの原因かもしれません。

久留米看護師連続殺人事件の犯人・吉田純子の洗脳術とは

それは、吉田純子の 演技力が異常に高かった からと言われています。

妊娠を信じさせる

でも、吉田純子は堤美由紀に「 妊娠した 」と嘘ついたことがありました。しかも、堤美由紀はそれを信じました。

探偵をだます

警察に駆け込まれたら困るため、 吉田純子は探偵に依頼し、石井ヒト美の行動を確認するように なったのです。

私もこういう商売をやっているため、人を観察するクセがついているのですが、そのときは吉田の言うことを100%信じてしまいました。というのも彼女は涙ながらに話をするのですが、その涙がどう見ても本物なのです。ぬぐうことをせずにそのまま涙をポロポロ流すという泣き方でした。吉田が涙を流したのは、 昔から仲の良かった石田に裏切られた というくだりです。

引用:久留米看護師連続保険金殺人事件 主犯が探偵に依頼した調査内容 | FRIDAYデジタル

受刑者を手なずける

吉田純子が逮捕後に拘留されていた拘置所には、 配膳担当の受刑者 がいました。

吉田純子はこの受刑者をてなづけて、 従犯(共犯者)に自分が無罪になるような証言をするように命令する手紙を配膳担当の受刑者を通じて渡していた のです。

久留米看護師連続殺人事件の犯人・吉田純子の生い立ち

吉田純子の家族構成

吉田純子は福岡県山門郡三橋町出身で、 4人家族 でした。

・父親・母親・吉田純子・弟 貧しい家庭で弟と比べられた

吉田純子は あまり裕福な家庭ではなかった ようです。子供の頃、吉田純子はバレエに興味がありましたが、経済的な問題でバレエ教室には通わせてもらえませんでした。

また、4歳下の弟は運動神経が良く、優秀だったようで、 母親は弟ばかりかわいがっていた と言います。

吉田純子は「 人間は嘘をつくが、金は裏切らない 」が口癖で、お金への執着が異常でした。

学生時代には嘘が得意になっていた

高校3年生の時に、 吉田純子は友達が妊娠したとして、中絶費用のためのカンパを集めます 。しかし、友達は妊娠しておらず、吉田純子の嘘だったことが学校にバレてしまいました。

そこで 系列学校に転校 、高校卒業後は大阪で 准看護師 として働くことになりました。

そして1年後、久留米市にある 聖マリア看護専門学校 に進学するために、地元に戻ってきます。

久留米看護師連続殺人事件の犯人・吉田純子は韓国出身?

なぜこんな噂が出たのでしょうか? 福岡は韓国から近く、在日韓国人が比較的多い地域 であることも関係していると思います。

それ以外にも、吉田純子の顔の特徴も影響していると思われます。本人の写真を見ると、 エラがかなり張っている顔立ち です。朝鮮半島出身の人はエラが張っていることも多いですよね。

そして、「こんな残忍な犯罪者は日本人のはずがない。在日の犯罪率は高いから在日かもしれない」のような 偏見による意見 もあったと思います。

父親が帰化した・母親が在日という可能性はありますが、 現段階では吉田純子が韓国人というのは根も葉もない噂 と言えます。

久留米看護師連続殺人事件の犯人・吉田純子の旦那と子供

・旦那:自衛官・長女:1983年生まれ・次女:1987年生まれ・三女:1989年生まれ 吉田純子の 旦那は6歳年上の自衛官 とのことです。1981年に結婚していますので、吉田純子は22歳で結婚していることになります。かなり早い結婚ですね。

ただ、事件当時は既に 吉田純子と旦那は別居していて、娘3人は吉田純子と一緒に暮らしていた とのことです。

久留米看護師連続殺人事件の犯人・吉田純子の最後:死刑執行の様子

裁判では反省した様子を見せる

・吉田純子:殺人2件、強盗殺人未遂、詐欺罪4件、住居侵入罪・堤美由紀:殺人1件、詐欺罪2件・石井ヒト美:殺人1件、詐欺罪1件、強盗殺人未遂、住居侵入・池上和子:殺人2件、強盗殺人未遂、詐欺罪4件、住居侵入罪

吉田純子は死刑、堤美由紀は無期懲役、石井ヒト美は懲役17年、池上和子は判決公判前に子宮がんで死亡したため、公訴棄却 となっています。

ただ、本気では反省していないという説もあります。というのも、一審で 「主犯」とされたことを否定 しているんです。

死刑執行の様子は不明

久留米看護師連続殺人事件の主犯である吉田純子は、2010年3月に最高裁で死刑判決が言い渡され、死刑が確定しました。そして、 福岡拘置所で2016年3月25日に死刑が執行 されています。

死刑執行の様子は何の情報もなく不明ですが、 死刑執行前に暴れた という噂があります。

久留米看護師連続保険金殺人事件はドラマ化されている

そして、事件発覚から判決までの2年半を ノンフィクション作家の森功氏が『黒い看護婦』 としてまとめ、それが出版されました。

そして、2015年に ドラマ化 されたんです。

・吉田純子役:大竹しのぶ・堤美由紀役:寺島しのぶ・石井ヒト美役:坂井真紀・池上和子役:木村多江
  • 演技派女優4人、特に大竹しのぶさんの怪演 が話題になりました。
  • 放送枠が変わったことで、放送時間が短くなり、そのことに腹を立てた監督が名前のクレジットを拒否するなどの問題はありましたが、名作ドラマであることは間違いありません。

久留米看護師連続保険金殺人事件のまとめ

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