江口寿史のトレパク疑惑【画像まとめ】トレースの問題点を分かりやすく解説!
イラストレーター・江口寿史氏のトレパク疑惑が、大きな話題となっています。 ネット上では、 「この画像もトレパクでは?」
(わたしの横顔が、知らないうちに大きく荻窪に……!?) と、お問合せをしたところ、直接ご連絡をいただき、このようなかたちとなりました。
金井球と申しまして、嫌いな食べ物と愛用しているお風呂用洗剤があります。わたしはわたしだけのものであり、人間としてさまざまな権利を有しております。 https://t.co/Cgib0bbBVh pic.twitter.com/WO2Cnilklf
— 金井球 (@tiyk_tbr) October 3, 2025
さらに炎上が広がる中で、 他の著名人の写真との類似指摘 も登場します。
【 新木優子さんの写真との比較】
あー、これもノンノの新木優子さんなんだね https://t.co/Rk4Y1W4tgg 吉祥寺サンロードのフラッグのお仕事に使用されたイラスト、ファッション誌non-noのコーデもポーズも丸パクリじゃ おしゃれに見えて当然 雑誌コラボとかじゃないよね? #江口寿史 pic.twitter.com/gBBb3hBoH8
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【デニーズのコラボイラスト】
こちらは、MEN’S NON-NO WEB掲載のファッション誌ページを参考にした可能性があるとのこと。
【その他の疑惑の画像】
【江口寿史さん、柏市に高額で納品したイラストもトレースだった】
去年12月、柏市制施工70周年記念で市に納品した江口氏のイラストも雑誌からのトレパクだった事がバレる その製作費はなんと100万円
これはもう違う意味でのノーベル化学賞では?
柏市の対応に注目 pic.twitter.com/QODwinSmvO
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>江口寿史さんに、自然体な女の子たちの何気ない一瞬を切り取ったイラストを描いていただきました
自然体な女の子を演じたのはモデル、 それを切り取ったのはカメラマン、 顔を量産型に交換したのが江口寿史。
他のイラストも元写真を自分で用意しとけばねぇ。。#江口寿史 pic.twitter.com/lLppxK8dgr
— (@DDDEmz) October 9, 2025
「 これは偶然の一致とは言いづらい 」
トレースの問題点を分かりやすく解説
「トレースってそんなに悪いこと?」
特にイラストやアニメの現場では、構図やポーズの参考として写真を使うのは日常的とも言われています。
その 理由は大きく3つ あります。
① 【無断使用・肖像権の問題】
今回のように、SNSに投稿された個人の写真を“事前の許可なし”で使った場合、
肖像権や著作権の侵害に当たる可能性があります。
- 「誰が撮った写真なのか」
- 「本人の許可を得ているのか」
商業広告に使うなら、 事前に確認するのが本来のマナー ですよね。
② 【プロの姿勢と信頼の問題】
- 「プロでもこれ?」
- 「だったら自分も真似していいの?」
と、業界全体への 信頼が揺らぐという声 も出てきました。
江口氏は過去に「実写の背景トレースを多用する漫画にうんざり」などの発言もあり、
自らの発言と 矛盾する行動では? として批判が強まりました。
③【 「創作」と「盗用」の境界線】
トレースの問題点は、どこまでが“参考”で、どこからが“パクリ”なのかが 非常に曖昧 なところです。
もし元画像がなければ描けなかったとしたら、それは“創作”ではなく“再現”なのでは?
「ちょっと参考にしただけ」
でも同時に、 「 誰かの権利を踏み越えていないか? 」 という視点も忘れてはいけませんね。
【追記】炎上騒動による影響- ルミネ荻窪中央線文化祭2025の告知ビジュアルを一時的に取り下げ。 制作過程に問題があったとして、謝罪コメントを発表しました。
- Zoff(ゾフ)過去のキャンペーンで使用されたイラストについて事実関係を精査中。 関係者への影響にも言及し、必要な対応を取るとしています。
江口寿史氏制作イラストに関するご報告
2018年に実施したキャンペーンにおいて使用したイラストに関し、制作経緯についてのご指摘を受け、事実関係の調査を行いました。
その結果と今後の方針を、以下のとおりお知らせいたします。https://t.co/DpanZHGYPh https://t.co/7ro2N6lltJ
— Zoff_INFO (@Zoff_INFO) October 24, 2025
- デニーズ広告で使用されていたイラストを公式サイトなどから削除。 現在、経緯を確認中で、ステークホルダーに対する謝罪も行っています。
- 桜美林大学コラボビジュアルの公開を停止。 関連グッズのオンライン販売も取りやめ、今後の外部クリエイター管理体制の見直しを表明。
- クレディセゾン(セゾンカード)過去に江口氏の作品を広告で使用していたとして、調査を進めていることをXで明らかにしました。 詳細な対応内容は今後発表予定です。
- 江口氏本人の対応登壇予定だったイベント出演をキャンセル。
- 熊本銀行
【知財関連ニュース】 当行の広告等媒体物のイラストについて | 熊本銀行 当行のポスター等に江口寿史氏のイラストを使用しましたが、一連の報道や諸般の事情を鑑み、使用を見合わせることといたしました。 ご心配をおかけしており… [著作権]https://t.co/yC3meofqHvhttps://t.co/B2ma5TYwEF
— iptops.com news (@iptops_com_news) October 11, 2025
まとめ
しかし、それが他人の写真を無断で使ったものであり、しかも商用の場で展開されていたとなれば、
- 「これはパクリなのか?」
- 「どこまでが許されるのか?」
SNS時代では、作品は一瞬で拡散され、“元ネタ特定”も一瞬で行われてしまうのが現実です。
今回のケースが、誰かを責めるだけでなく、今後の創作に活かせる「気づき」や「学び」につながればと思います。