仏壇に団子を供える意味は?団子の作り方やお供えの仕方まで解説
仏壇に団子を供える意味は?団子の作り方やお供えの仕方まで解説

仏壇に団子を供える意味は?団子の作り方やお供えの仕方まで解説

そもそも、仏壇に団子を供えるということ自体に馴染みがない方にとっては、どのような時期や仏事に団子をお供えするとよいのか分からないのではないでしょうか。地域や宗派によって、どのような仏事に団子をお供えするのかは異なりますが、一般的に団子をお供

枕団子は毎日新しいものと交換することになりますので、前日のものはお下がりとして頂くようにします。火葬の当日は、前日の枕団子を半紙に包んで棺桶の中に入れるのが一般的です。地域によっては、前日の枕団子もお下がりとして頂いたり、川に流したりすることもありますので、事前に葬儀場の方に聞いておくのがよいでしょう。また、枕団子をお供えするときに使っていた小皿は、故人が迷わず成仏できるように割るといった地域もあります。このような風習があるかどうかも、葬儀場に聞くようにしましょう。

初盆には何をお供えするの?NGなお供え物や神道式の場合も紹介

宗派別の団子のお供えの仕方

同じ仏教でも宗派によって、仏壇に団子をお供えするときの決まりやマナーが異なります。同じ地域であっても、宗派が違うことによりお供えの仕方が変わることがありますので、注意するようにしましょう。

真言宗

真言宗では、すべてのものは大日如来から生れており、大日如来が御本尊となっています。そのため、真言宗の仏壇では最上位に御本尊の大日如来を置き、その下に小さな柵のような結界を設けています。仏様にお供えするもの以外はその結界よりも上に置いてはいけないので、故人への枕団子は位牌の近くに置くようにします。

曹洞宗

曹洞宗では、坐禅をすることで自分の行動を改め、仏の心に近づくという考え方が基本となります。曹洞宗の仏壇は、最上段の真ん中に御本尊である「釈迦牟尼仏」を置き、その両側にご先祖様の位牌を置くようになっています。お供え物は、その一段下に置くといった決まりがありますので、枕団子も御本尊や位牌の下に置くようにします。

浄土真宗

浄土真宗では、信仰心を持ったものは亡くなると四十九日を待たずに、すぐに成仏できるとされています。そのため、故人が悟りを開いて成仏できるまでの間に食べるとされている枕団子は、浄土真宗では必要ないとされています。

みんなが選んだ法事法要の電話相談 専門相談員が丁寧に対応します 24時間365日無料相談 平均よりも低額! 5万円からご案内! 平均よりも低額! 4万円からご案内! 法事法要の宗教者手配

仏壇の団子のまとめ

  • お葬式、初七日、四十九日には枕団子をお供えする
  • 団子の作り方には茹でる方法と蒸す方法がある
  • お供えする団子の数は一般的には6個とされている
  • 宗派によって仏壇に団子をお供えする場所が異なる

都道府県一覧から葬儀場を探す

監修者

厚生労働省認定 葬祭ディレクター技能審査制度 一級 葬祭ディレクター

法事法要の関連記事

あなたにぴったりのお墓を診断!
  1. HOME
  2. コラム一覧
  3. 法事法要のコラム一覧
  4. 仏壇のコラム一覧
  5. 仏壇に団子を供える意味は?団子の作り方やお供えの仕方まで解説

このホームページは、東証プライム上場 燦ホールディングス(株)[証券コード:9628] グループのライフフォワード(株)が運営しています。

Copyright © Life Forward CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED