火を使用する室等の換気計算
火を使用する室等の換気計算

火を使用する室等の換気計算

火を使用する室等 火を使用する室等とは湯沸室と厨房を指す。 ボイラー室やコージェネレーションシステム(ガスエン

LPガスの理論燃焼ガス量は、0.93m 3 /kWhガスコンロは、換気設備が排気フードⅠ型なので定数は30より必要換気量[m 3 /h]=定数×理論燃焼ガス量[m 3 /kWh]×発熱量[kW]=30×0.93×10=279m 3 /hその他機器類は、換気設備が換気扇なので定数は40より必要換気量[m 3 /h]=定数×理論燃焼ガス量[m 3 /kWh]×発熱量[kW]==40×0.93×20=744m 3 /h

よって必要換気量の合計は、279+744=1023≒1030m 3 /h

燃料の種類 理論廃ガス量 都市ガス12A 0.93m³/kWh 都市ガス13A 都市ガス5C 都市ガス6B ブタンエアガス LPガス(プロパン主体) 0.93m³/kWh(12.9 m³/kg) 灯油 12.1m³/kg

フード部の面風速による換気量の算定

フード部の面風速による場合は、フードの面風速が0.3m/s以上になる換気量を求める。

必要換気量[m 3 /h]=フード面積[m 2 ]×0.3[m/s]×3600[m 3 /h]

必要換気量[m 3 /h]=フード面積[m 2 ]×0.3[m/s]×3600[m 3 /h]=1.0m×0.6m×0.3×3600=648≒650m 3 /h

局所排気の目的には、汚染物質の拡大の防止必要換気量を少なくすることにある。フードによって局所排気することで、汚染空気の発生源から近い場所で高濃度に排気できるので、全体換気より換気量を少なくすることができる。なお、面風速が低ければフードによる排気が出来ないことになるため、局所排気においては面風速が重要視される。

熱や湿気、汚染物における換気量 法規に定められた特殊室の換気計算

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