フキン、タオルは電子レンジで消毒しましょう
フキン、タオルは電子レンジで消毒しましょう
熱に強いポリ袋といえば、ジップロックがおすすめです。(メーカーによると「耐熱温度は100℃」とのことです。また「油分の多い食品は耐熱温度を超えることがありますので、レンジでは解凍しないでください」ということですが、フキン・タオルの消毒については油ものではないので100℃に収まります。でも限界ぎりぎりなので、ジップロックは長期にわたって使えるものではありません。(が、毎日使って、ゴワゴワして破れてくるまで1~数年かかります)( 「よくあるご質問 -ジップロックR」より、およびここにも ご参考ください)
電子レンジ殺菌のやり方
トレー、ジップロック、フキンです
フキンをジップロックに入れます
入れ口のジッパーを閉じないで、下に折り込みます
終わって電子レンジから取り出しました、袋の端を持ってあけます
フキンはまだ熱いので、トングなどを使って広げて冷まします
電子レンジ殺菌できる素材は? 化学繊維は?
ポリエステル 軟化点230~240℃ 溶融点255~260℃
レーヨン 基本的には木綿と同じで軟化、溶融はなし、 260~300℃で着色分解
ポリエチレン 軟化点100~115℃ 溶融点125~135℃
ポリプロピレン 軟化点140~160℃ 溶融点165~173℃
ナイロン 軟化点180℃ 溶融点215~220℃
66ナイロン 軟化点230~235℃ 溶融点250~260℃
意外と簡単、電子レンジ殺菌-ただし、必ず濡れているもの
バスタオルは、大き過ぎて、電子レンジには入りにくでしょうね。 毎日はできそうにありません。バスタオルはかさばるので、洗うのも大変ですね。だからといって、洗剤と汚れ、湿り気のついたものを何日も使い続けるのは、大変不潔なのではないかと思います。 バスタオルも、洗濯だけでなく、たまには、うまく畳んで、電子レンジ殺菌してやりたいものですね。
(バスタオルを使うな、というわけではありませんが) やや厚手のフェイスタオルであれば、頭から爪先まで、十分に体全体を拭くことができるはずです。 (私個人としては、かさばるバスタオルでは体を拭きにくい、と思うのですが) これだと、毎日洗って、電子レンジ殺菌も簡単にできます。
ポリエステルのマイクロファイバー製台フキンは、水をよく吸ってくれて、全く便利です。普通に売っているものを2枚重ねて縫い合わせると、さらに、水を多く吸ってくれて、もう手放せなくなります。マイクロファイバーなので、厚くても木綿や麻、レーヨンのようにごわつくこともありません。しかし、2枚重ねだと、乾きにくくなるのが、最大の難点です。 これを、毎日1回電子レンジ殺菌すると、絞るだけで十分清潔を維持できます。時々、気が向いた時に洗濯すれば、いいのです。(もし食材から色が移ってきても、バイ菌という点では、問題なく清潔なのです) ---という風に、マイクロファイバーのフキンを使ってきたのですが、(2枚重ねにしたのも、そのせいかも知れませんが)使い込むと、フワフワだったものが、いつの間にやらペッタンコで、水の吸いも極端に悪くなってしまいす。これが、電子レンジのためなのか、マイクロファイバー自体がそうなのか、不明ですが、やはりフキンは木綿に限る、というのが結論です。
家族に感染症患者が出た時、大活躍
食器洗いスポンジも、電子レンジ殺菌できる
湿っているスポンジをジップロックに入れ、トレーにのせます
電子レンジにかけて、覗きながら 沸騰する前に取り出すつもりで、構えておきます ポリ袋が少しでもふくらみかけたら すぐに止めて、すぐ取り出します。
ひっくり返して、ジップロックから出します すぐ冷めます
ところで、低温殺菌牛乳は 「摂氏63 - 65度で30分間加熱殺菌する方法(パスチャライズドという。フランスの細菌学者ルイ・パスツールが考案した加熱殺菌法であるパスチャライゼーションが由来)」(ウィキペディア(Wikipedia)より) で殺菌されています。 おお!、かのパスツール先生の研究成果として、70℃に満たなくても、人間に有害な、たいがいのバイ菌は死滅してしまうことが、分かっています。したがって、65℃をはるかに超える(ウレタンスポンジの耐熱限界の)80℃で、止めて、すぐ袋から取り出せれば、完璧なのです。が、それは難しいですので、ふくらみかけたらすぐ取り出し、というやり方で、それに近いところに持っていけるのではないかと、思うのです。
スポンジは使った後、絞っておくと汚れにくい
そのスポンジですが、使った後のスポンジを置くといえば、そのまま スポンジラックに入れる、 というのが、通常かもしれません。「水切れが良くて衛生的だ」という売り文句も見ます。