「聖なる蝶 赤い部屋」 波岡一喜が前張りなしで少女との耽美的関係に溺れる男を熱演
「聖なる蝶 赤い部屋」 波岡一喜が前張りなしで少女との耽美的関係に溺れる男を熱演

「聖なる蝶 赤い部屋」 波岡一喜が前張りなしで少女との耽美的関係に溺れる男を熱演

「聖なる蝶 赤い部屋」 波岡一喜が前張りなしで少女との耽美的関係に溺れる男を熱演 窪田将治監督は「3部作ということで始めてようやく3作目が公開できたということで一映画人として嬉しく思っています」と語った。

窪田将治監督は「3部作ということで始めてようやく3作目が公開できたということで一映画人として嬉しく思っています」と語った。 同作は窪田監督による江戸川乱歩の小説を原案にした「赤い部屋」シリーズの3作目で、乱歩の「悪魔人形」を現代に置き換えて映画化したエロティック・サスペンス。同シリーズの前2作は「メビウスの悪女 赤い部屋」(2020年)と「裸の天使 赤い部屋」(2021年4月2日)。ほかにも「D坂の殺人事件」(2015年)、「屋根裏の散歩者」(2016年)など江戸川乱歩原作の作品を数多く手がけている。

波岡は「見返したんですけど官能的なシーンはちょっとビビってましたね。もっと行けるところがあったな」というが、前張りなしで栗原との全裸ベッドシーンを熱演したという。 監督は「前張りをしようといったけど、本人は前張りしたくない」と前張りなしでのベッドシーンの撮影となった。波岡は「別にスタッフに見られても恥ずかしくもなんともないし」という。 ただ、ラブホテルで風俗嬢に口でされるというシーンでは「夜に撮影したんですけど、お風呂に入っていない状態で、僕の下半身にお顔を持ってくるので、お芝居といえども、前張りをしないのはちょっとまずいなと。あのシーンだけはガーゼを置かせてもらいました。ほかはなし」だったと撮影の㊙エピソードを披露した。

最後に栗原は「見るまでドキドキしていたんですけど、すごく面白いなって本当に思いました。なので、今日から公開でぜひ見てほしいです」と語った。 波岡は「3人それぞれが抱えて生きて、一生懸命愛し合って、本気で惹かれるものがあって、それぞれが行動していた結果、ああいうことになって。僕の中では純愛というか、それすらなくて崩壊してしまうというところを見てもらえればいいなと思います」とアピールした。 そして窪田監督は「映画人なんで、映画人というのはほとんどそうなんですけど、スクリーンあってこそ存在できる人種なので、こういう時代でなかなかスクリーンにかけれないとか、いろんな制約がある状態の中でこうやってシネマート新宿さんがかけて頂けることはとても幸せでありがたいと思っています。いつもいつも助けてもらってます。これでとりあえず船出として皆さんに届きましたんで、これからこの映画が育つか育たないかというのも皆さんにかかっているので、僕の手から離れちゃったんで今後とも応援していただければ嬉しいと思います。本日は本当にありがとうございました」と締めくくった。