「酒粕」で作るおいしいレシピをご紹介!酒粕ごとの特徴も
「酒粕」で作るおいしいレシピをご紹介!酒粕ごとの特徴も

「酒粕」で作るおいしいレシピをご紹介!酒粕ごとの特徴も

日本酒を作る工程で残る「酒粕」。以前は伝統料理に使われるイメージがありましたが、近年は発酵食品として新しい価値が見直されており、酒粕を使ったスイーツなどが人気を集めています。今回は、そんな酒粕の特徴や種類をはじめ、おすすめの活用方法やレシピを幅広くご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

甘酒は2種類ある? 甘酒には「酒粕の甘酒」と「麹の甘酒」の2種類があります。これらふたつは同じ甘酒でも、原材料や作り方、アルコール度数が異なります。酒粕の甘酒は、お湯に酒粕と砂糖を溶かして作られます。酒粕の芳醇な風味とコクを楽しむことができますが、微量のアルコールが含まれているので未成年の方や妊娠中の方、車を運転する方は注意が必要です。一方で麹の甘酒は、米麹と米、水を混ぜ合わせたものを発酵させて作られます。発酵による自然な甘味と風味を楽しむことができ、アルコールを含まないのでお子様でも安心して飲むことができます。

粕汁・粕鍋

あったまる!鮭と大根の酒粕汁 こく旨 白みそ仕立ての豆乳酒粕鍋

☝️クラシルシェフのコツとポイント 酒粕は加熱すると風味が飛んでしまうので、加えてからはあまり煮立たせないことがポイントですよ。

粕漬け

鮭の粕漬け焼き カブの粕漬け

煮込み料理の隠し味

濃厚 酒粕シチュー

パンや焼き菓子

ふわふわ 甘納豆入り酒粕パン 酒粕パウンドケーキ

スイーツのレシピ

濃厚 酒粕のパンナコッタ 大人な酒粕チョコレート

酒粕の種類や味わいは?

種類 特徴 板粕 四角く平たい板状の酒粕自動圧搾機で日本酒を圧搾し、板状になった酒粕をカットして作られるやわらかくふやかしてから使う必要がある ばら粕 大吟醸や吟醸酒製作時、板状に取れなかった酒粕の板粕よりやわらかく使いやすいが、米粒が残っていることも多い食感が気になる場合はミキサーで攪拌して使用 練り粕 板粕やバラ粕をやわらかく練り上げたものペースト状で溶けやすいため、そのまま料理に使うことができる半年程熟成すると茶色く変色し風味や旨みが増した「踏込粕」となり、主に漬物や酢の原料に 純米酒粕 米と麹だけで作られた純米酒の酒粕上品ですっきりとした風味で、甘酒や粕汁など酒粕の風味を活かした料理に適している購入の際は、必ず原材料が米と麹だけのものを選ぶ 吟醸酒粕 果実のように華やかな風味の香り高い吟醸酒の酒粕粕汁、乳製品と相性がいいのでスイーツと相性がいい